【韓国】民法一部改正法律(法律第11728号)2013年7月1日施行

民法一部改正法律(法律第11728号)2013年7月1日施行
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民法一部改正法律(法律第11728号)2013年7月1日施行
民法一部改正法律(法律第11728号)2013年7月1日施行

国会で議決された民法一部改正法律をこれに対し公布する。
大統領パク・クネ
2013年4月5日
国務総理 チョン・ホンウォン
国務委員・法務部長官  ファン・ギョアン

法律第11728号
民法一部改正法律

民法一部を次の通り改正する。

第253条中“1年内に”を“6ヶ月内に”とする。

附則
この法律は2013年7月1日から施行する。

◇改正理由および主要内容
現行法では遺失物に対し公告後1年内に所有者が権利を主張しなければ習得者が所有権を取得すると規定しているが、20年前最初に遺失物規定が制定された時とは違って現在は交通・通信網の発達で遺失物が所有者に返還される期間が短くなっていて、遺失物中高価な電子機器などは時間が過ぎるほど価値が下落するので習得者の権利をよりはやく認める必要があるという点を考慮して遺失物の所有権が習得者に帰属する期間を1年から6ヶ月に短縮しようとするということである。
<法制処提供>

【出典】韓国/大法院ホームページ
http://www.scourt.go.kr/portal/cboard/rlaw/RLawViewAction.work?currentPage=0&searchOption=&seqnum=5D25DA82AF7491F949257B44001A3F72&gubun=100&searchWord=

【参考】
現行規定
第253条(遺失物の所有権取得)遺失物は法律に定めたところによって公告があった後1年内にその所有者が権利を主張しなければ拾得者がその所有権を取得する。
改正規定
第253条(遺失物の所有権取得)遺失物は法律に定めたところによって公告があった後6ヶ月内にその所有者が権利を主張しなければ拾得者がその所有権を取得する。
<改正2013.4.5>[施行日:2013.7.1]

日本民法
(遺失物の拾得)
第二百四十条  遺失物は、遺失物法(平成十八年法律第七十三号)の定めるところに従い公告をした後三箇月以内にその所有者が判明しないときは、これを拾得した者がその所有権を取得する。

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Author: hasegawa

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