【韓国】ソウル中央法務士会、会員‘専門性・業務能力強化’本格推進

ソウル中央法務士会、会員‘専門性・業務能力強化’本格推進
実務研究会支援拡大・専門分野別セミナー活性化
強い記者strong@lawtimes.co.kr 入力:2018-07-19午後3:51:46

新しい首長をむかえたソウル中央地方法務士会(会長キム・ジョンヒョン)が最近会員たちの専門性と業務能力強化に本格的に出た。

分期別実務講義を開設して多様な分野の専門家を養成して、民事執行実務研究会など会員たちが自発的に組織した実務研究会を惜しみなく支援して専門分野別セミナーも活性して法務士の業務能力を強化するということだ。

特にソウル中央地方法務士会は法務士法定団体では初めて会員たちの業務上照会事項を集めて法院行政処に質問して、法院行政処の返事内容を会員たちに共有する計画だ。
法務士が登記等の専門分野で法令・先例だけで対処しにくい事例にぶつかる場合、ソウル中央会が直接法院行政処から有権解釈を受けて混乱を防いで実務力量を蓄積するということだ。

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ソウル中央地方法務士会はこのような政策の一環で去る14日ノンヒョンドン法務士会館研修教育院で’遺言代用信託の活用と税務’講義を開催した。

法務士200人余りが参加したこの日の講義でユ・ミョンス(全北(チョンブク)会)法務士は”信託法が改正されるに伴い法務士にも新しい業務領域が開かれている”として△遺言代用信託の展望△信託体系△実務書類作成方法および注意事項などを詳しく説明した。

ソウル中央地方法務士会は講義映像を大韓法務士協会ホームページ等を通して公開して現場に参加することが出来なかった法務士も時間や場所に束縛を受けないでいつどこででも講義を聞けるようにする方針だ。

キム会長は”国民に良質の法律サービスを提供すれば法務士の地位も一緒に高まるもの”としながら”会員の専門性強化に最善の努力を傾ける”と強調した。
彼は”教育分野で大韓法務士協会とも緊密に協調する”として”協会が運営している各種専門家課程を補完できる実務型専門知識習得のためのポイント特講を持続的に開設する”と話した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=144902&kind=AE05