【韓国】法務士専門性強化に出る

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法務士専門性強化に出る
京畿中央法務士会相次ぐ特講
ワン・ソンミン記者wangsm@lawtimes.co.kr 入力:2018-07-09午後5:33:46

京畿中央地方法務士会(会長ファン・スンス)が会員たちの専門性と業務能力向上のために本格的な行動に出た。
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競売配当、留置権、個人回生・破産、成年後見など実務分野に精通した専門家を招へいする特講行事を相次いで開催して、法務士会次元の独自の討論会と研究会活動も大幅拡大することにした。
国民生活と密接な’生活密着型’法務領域で硬い実力を基に法務士固有の職務力量を高めるという意思が伺える。

京畿中央法務士会は去る3月回生・破産研究会を発足して成年後見制度、破産制度特講を開催したことに続き去る30日水原地裁庁舎大講堂で会員130人余りが参加した中で’競売配当および留置権実務特講’を開いた。

この日パク・ジュンイ驪州(ヨジュ)支院司法補佐官が’民事執行実務、競売配当特講’を、イ・ジェソク南部地方法院事務局長が’留置権実務の理解’を講義した。
イ局長は最近’留置権のアキレス腱(プルンソル社編集)’を出版する等の国内で指折り数えられる留置権実務専門家で知られている。

パク司法補佐官は競売法院に仮差押決定を添付して権利申告書を提出した判例(大法院1999.2.9.宣告98다53547判決)と債権者が配当要求終期までに配当要求をしなくて配当から除外された判例(大法院2008.12.24宣告2008다65242判決)等の具体的な事例を精密に分析して参席者の呼応を得た。

イ局長は博学な知識を基に留置権紛争の本質と特性を一目瞭然に説明することで実務ですぐに活用できる生き生きした情報を提供したという評価を聞いた。

ファン会長も’法務士職業倫理強化と事務員の業務関連事故事例’を主題で直接法務士倫理特講を進めた。

京畿中央法務士会関係者は”今後も法務士の専門性と実務能力向上に役に立つ多様な特講を用意する”として”生活法律分野で法務士の位置づけを強固にできるように最善を尽くす”と明らかにした。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=144565&kind=AE&key=

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Author: hasegawa

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