【韓国】”法務士協会長選挙預託金3000万ウォンとても多い”

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“法務士協会長選挙預託金3000万ウォンとても多い”
法務士、裁判所に仮処分申請…副協会長強制同伴出馬も被選挙権侵害
強い記者strong@lawtimes.co.kr 入力:2018-01-18午後4:44:48

今年6月行われる第21代大韓法務士協会長選挙を控えて現行協会会則と選挙規則が選挙権と被選挙権を侵害して不当だという内容の仮処分申請が提起された。

ソウル西部地方法務士会所属ユ・ビョンイル法務士は最近ソウル中央地方法院に’大韓法務士協会会則および協会長・副協会長選挙規則適用禁止’を要求する仮処分申請(2018카합20032)を出したと15日明らかにした。

ユ法務士は現行規則などがランニングメイト(仮訳者注:協会長候補者と共に立候補する副協会長候補者のこと。)なしで単独で協会長選挙出馬を禁止しているところに3000万ウォンの預託金を出すようにして不当だと主張した。
ユ法務士は協会長選挙に出馬するつもりを持っていると分かった。

ユ法務士は仮処分申請書で”法務士協会が選挙権と被選挙権を本質的に侵害する会則・選挙規則を基に来る6月第21代協会長選挙を行おうとする”として”無効確認を求める本案訴訟には時間がかかるので無効な選挙規則の適用を禁止してほしい”と要求した。

引き続き”会則などは協会長1人と副協会長候補者3人が選挙に連名して一緒に出馬するように強制しているがこれは被選挙権の本質的内容を侵害する”として”投票者の立場でも分離投票が不可能で選挙権が侵害されるだけに同伴出馬は強制規定でない任意規定に決めなければならない”と指摘した。

また”候補者預託金を3000万ウォンという大きい金額で定めた選挙規則も自力がない者の出馬を源泉封鎖して無効”として”法務士の約10%は月平均売上額が200万ウォンに至らないと知らされた点、国会議員選挙出馬候補者預託金が1500万ウォンに過ぎない点などを考慮すれば3000万ウォンは行き過ぎる”と強調した。

大韓法務士協会会則第11条は’協会はソウル圏・中部圏・南部圏各圏域ごとに副協会長1人ずつを選任するもののこれらは協会長と伴って立候補しなければならない’と規定している。

協会長および副協会長選挙規則第12条は’協会長に立候補しようとする者と副協会長に立候補しようとする者は伴って選挙年度3月末日まで委員会に連名で登録するべきで、3000万ウォンを寄託しなければならない’と規定している。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=139398&kind=AE04

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Author: hasegawa

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