【韓国】売り物は多いが…済州(チェジュ)分譲市場‘急冷’

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売り物は多いが…済州(チェジュ)分譲市場‘急冷’
30世帯以上の未分譲共同住宅だけ900余世帯 雰囲気冷ややか
公認仲介士など不動産関連業界“食べ物がなくて飢えている状況”
イ・ギボン記者 2017.05.17 18:03

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[不動産取り引き沈滞]

済州道内共同住宅など未分譲物量はますます増えて、賃貸や分譲物量はあるがさっさとこれを買いとったり賃貸受けようとするものがなくて済州(チェジュ)地域不動産景気が冷たい雰囲気で背を向けている。

このために公認仲介士と法務士など関連業界を訪問する足も大きく落ちてこの間憂慮した済州(チェジュ)地域不動産バブルが消えて済州(チェジュ)経済に深刻な打撃を与えるのではないかという憂慮が出てきている。

済州道(チェジュド)と不動産関連業界によれば済州道内30世帯以上の事業承認を受けた共同住宅である場合、昨年末未分譲が270余世帯、1月には353世帯、2月446世帯、3月735世帯だったものが4月末現在は900世帯を越えている。
未分譲共同住宅物量がますます増加していることで、分譲承認を受けない30世帯未満を含めばその数値は途方もないものと観測されている。

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[済州(チェジュ)地域不動産取り引き]

このような雰囲気でこの間好況であるほどであった公認仲介士と法務士など関連業界も例年の雰囲気を探せないほどに変わっている。
済州市(チェジュシ)内A法務士事務長は“昨年までしても気が気でないほど忙しかったがもう事務室を訪問する不動産関連顧客が半分以下で大きく落ちた”として“農作業をしようとする実所有者中心に不動産取り引きがなされている傾向”と話している。

この事務長は“ものすごく減ったといっても言い過ぎでない”として“農地取得規制が強化されて事後管理までなってより一層不動産景気が萎縮していると見ている”と説明している。
B公認仲介士代表は“譲り受ける共同住宅を売ってくれとか賃貸に出す物量は多いが買いとったり賃貸しようとする人は殆どない実情”としながら“さらに賃貸物量だけにしても賃貸人が甲でない賃借人があれこれみな確かめてみて取り引きが成立するいわゆる甲と乙が変わる傾向だと見ても構わない”と吐露している。

この代表は“分譲や賃貸物量が需要より供給量がとても多くてそのような同じだと見ている”として“今後この傾向のとおりならば(不動産業界は)食べ物がなく飢えている状況”と吐露している。

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[済州市(チェジュシ)蓮洞(ヨンドン)新市街地]

道関係者は“昨年事業承認を受けた共同住宅物量が2万世帯ほどだったが最近傾向を見れば事業承認受けた物量が皆工事中のものではないと分析される”として“分譲の雰囲気など推移を見守って実際の事業推進の有無を計るようだ”と見ている。

建築業界のある関係者も”以前には洞地域でない郊外周辺地域などが憂慮されたが近ごろ入った洞地域も共同住宅分譲の雰囲気が足りないだけではなかったと見ている”と伝えている。

この他にも近ごろ聞いて収益型分譲ホテル、レジデンス、ワンルームとツールーム、オフィステルなど大規模物量がまだ相当数残っていて工事中なのも少なくなくて今後済州(チェジュ)地域分譲市場をはじめとする不動産市場にどんな影響を追い立てるのかその推移が注目されている。

イ・ギボン記者daeun4680@hanmail.net

【出典】韓国/済州道民日報
http://www.jejudomin.co.kr/news/articleView.html?idxno=86830

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Author: hasegawa

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