【韓国】今年法務士試験3,625人挑戦する

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今年法務士試験3,625人挑戦する
アン・ヘソン記者| elvy99@lec.co.kr
承認2017.05.16 12:45:36

志願者増加傾向…前年対比112人増えて
競争率‘30.2対1’展望…最近6年間最高

[法律ジャーナル=アン・ヘソン記者]法務士試験志願者が再び増えて往年の人気を回復することができるか関心を集めている。
法院行政処関係者を取材した結果第23回法務士試験には合計3,625人が志願したことが確認された。

これは先月27日から今月4日まで願書受付を受けて7日まで受付取り消しを進めた結果で昨年の3,513人に比べて112人が増えた数値だ。
この中で1次試験免除者は349人だ。

法務士試験は永らく人気下降傾向を受け継いできた。
去る1999年9,229人で頂点をつけた後、何と14年間持続的に志願者が減った。
2013年には法務士試験が施行されて以来最も少ない人員である3,226人が出願するのに終わった。

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▲第23回法務士試験支援者は昨年より112人増えた3,625人で集計された。

これに伴う競争率は30.2対1で最近6年間最も激しい競争が行われると展望される。
法務士試験のこのような人気下落は過度に高い難易度と勉強分量で投じなければならない時間と努力が大きいのに比べて業界の不況など合格後にも展望が明るいだけではないということが原因として指摘された。
ロースクール制度導入にともなう法曹市場の変化可能性が高くて新規進入が難しくて、法務士の固有領域と見なされた登記市場などに弁護士が進出して法務士の位置づけが大変狭くなったとのこと。

最近では公認仲介士が単独で登記業務を遂行できる不動産取り引き電子契約システム導入などで危機感がより一層高まっている状況だ。
その翌年である2014年3,333人が願書を受け付けて反発の兆しを見せたが2015年には再び3,261人で出願者が減少して残念な思いをした。

だが、昨年252人という少なくない人員が増えたのに続き今年再び増加傾向を継続して人気回復の可能性を見せている。
最近法務士試験支援者数が増えている原因は司法試験の廃止が表面化して司法試験受験生が試験科目と類型に類似性がある法務士試験に目を向けたためと分析される。

司法試験は昨年現行法上最後の1次試験を受けたし今年2次試験を最後に廃止される予定だ。
1次試験と2次試験がすべて相対評価で行われる法務士試験の特性上志願者増加は受験生が喜ぶほどのことではない。

志願者が増えるほど競争がより一層激しくなるため。
実際に選抜予定人員である120人を基準として算出した今年競争率は30.2対1で最近6年間最も高い数値を現わしている。
最近法務士試験志願者数と競争率(最終合格人員基準)を調べれば△2011年3,798人(31.4対1) △2012年3,511人(29対1) △2013年3,226人(26.9対1) △2014年3,333人(27.8対1) △2015年3,261人(27.2対1) △2016年3,513人(28.33対1)等だ。

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[仮訳者注:表題は「最近7年間法務士試験支援者数現況」、下段数字の1段目単位は「年」、2段目単位は「名」。]

最終選抜予定人員の3倍数ほどを選抜する基準により産出された1次試験競争率は10.07対1水準と予想される。
昨年には376人が1次試験に合格、9.34対1の競争率を形成したことがある。

一層熾烈なことは競争の中で行われる今回の1次試験は来る6月24日行われて合格者は8月2日発表される予定だ。
2次試験は9月15日から16日まで施行されて合格者発表日は12月13日だ。
3次面接試験は第22回試験を最後に廃止された。

一方昨年法務士1次試験は前年より合格線が4点上昇した64.5点を記録した。
法務士1次試験合格線は去る2010年75点を記録して以来2011年73点、2012年71.5点などで引き続き低くなっている。
引き続き2013年には69.5点を記録して70点線が崩壊になったし2014年には67点に終わった。
2015年には合格線がより一層大幅で下落して60.5点という歴代最低合格線を更新することもした。

2次試験は例年より無難だったという評価の中に悪名高い科落率も多少低くなった。
受験生618人中科落基準を超えることが出来なかった人員は合計374人で60.52%の科落率を見せた。
相変らず高い数値だが前年度の66.5%に比べては大幅に低下したのだ。

法務士2次試験は他専門資格社試験と比較しても毎年高い科落率を見せる試験だ。
第14回試験では受験生620人中500人が科落点を受けて何と80.65%という科落率を記録することもした。

当時合格人員は120人で科落を免じた人員は全部合格したわけだ。
昨年合格線は前年度より1.1点上昇した54点だった。

【出典】韓国/法律ジャーナル
http://www.lec.co.kr/news/articleView.html?idxno=44351

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Author: hasegawa