【韓国】統一後北朝鮮土地元所有者返還方法は…

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統一後北朝鮮土地元所有者返還方法は…
大韓弁協セミナー開催
ソ・ヨンサン記者ysseo@lawtimes.co.kr 入力:2016-10-17午後4:42:43

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北朝鮮政権が過去無償没収して所有した北朝鮮地域の土地など不動産を統一後元所有者に現物で戻すことより価額を補償する方式でかえさなければならないという主張が提起された。

大韓弁護士協会(協会長ハ・チャンウ)は大統領直属統一準備委員会とともに12日ソウル、駅三洞(ヨクサムドン)大韓弁協会館14階大講堂で’統一大韓民国の未来像:統一大韓民国の法秩序を中心に’を主題としてセミナーを開催した。

セミナーでは統一後過去北朝鮮政権が無償没収した土地に対して△民法上原状回復請求権に基づいて元所有者に返還しなければならないという原物返還原則と△原物返還の代わりにそれに相応する一定水準の価値を現金で補償する補償原則△没収土地に対する旧所有権を無効にして北朝鮮土地を全部再国有化した後適切な時期に売却処分して私有化しようという返還・補償排除方案などが紹介された。

主題発表者で出たパク・ジョンウォン国民大法大教授は”統一後大韓民国の法制度は過去統一ドイツの事例を参考にする必要がある”として”1990年8月31日統一条約を通じて原物返還原則を採択したドイツは関連訴訟暴走と処理手続き遅延など多くの問題点が発生して25年が過ぎた今でも法的所有権関係が仕上げされないでいる”と指摘した。

それと共に”法的・現実的側面すべてを考慮する時補償原則が最も適合する”として”統一初期必要とされる莫大な費用を勘案して統一韓国が耐えられることのできない費用発生を事前に防止するなど統一阻害要素および北朝鮮住民たちの否定的認識を防止するためには補償原則方案が合理的である方案と評価される”と説明した。

この日セミナーでは統一後北朝鮮土地に対する投機動きが起きることがありうるだけに事前に関連制度を整備しておかなければならないという主張も出てきた。
討論者で出たウ・インシク(41・弁護士試験2回)弁護士は”統一局面で北朝鮮土地に対する韓国住民たちの大規模投資が予想される”として”精巧なシステムデザインが伴ってこそ北朝鮮住民たちが疎外されないで統一後成長の果実を共に持っていくことができるだろう”と話した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=103795&kind=AE

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Author: hasegawa

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