【韓国】複雑な不動産登記、一枚で明確に

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複雑な不動産登記、一枚で明確に
入力2016-05-03 00:14:22 |修正2016-05-03 00:14:22 |紙面情報2016-05-03 A31面

大法院、58年ぶりに使用者中心改善

大法院が58年ぶりに不動産登記制度を使用者中心に大幅改善する。
大法院法院行政処(処長コ・ヨンハン大法院判事)は‘不動産安全取引統合支援システム’を来年から次々と導入すると2日明らかにした。

今回の改善方案に含まれた権利総合情報制度が施行されれば使用者は不動産登記簿謄本一枚で‘一目’で不動産に関連した情報が分かる。

既存では不動産の所有から銀行根抵当権、債権最高額、滞納情報など不動産取引に先立ち点検しなければならない内容を全部いちいち個別機関を通じて確認しなければならなかった。

大法院は早ければ2018年から登記移転の取引過程を保護するために不動産取引事前公示制度も施行する計画だ。
この中で売買のように不動産取引契約を締結した後登記を終える前までに発生可能な被害を防ぐための対策だ。

法院行政処関係者は“契約締結直後から登記簿謄本を通じて‘近い将来該当不動産の主人が変わること’の情報を提供して契約と登記の間に発生する法的効力の空白をなくす”と明らかにした。

この関係者はまた“権利総合情報提供を通じて年間1775億ウォン余りの社会・経済的効果が発生すること”としながら“不動産不公正取引をする危険も減ると期待する”と話した。

コ・ユンサン記者kys@hankyung.com

【出典】韓国/韓国経済
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2016050218111

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Author: hasegawa

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