【韓国】ソウル南・北地方法務士会長候補抱負・公約

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ソウル南・北地方法務士会長候補抱負・公約
ソン・ヒョンス記者boysoo@lawtimes.co.kr 入力:2016-05-12午後4:04:50

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13日ソウル中央地方法務士会を始まりに17日ソウル南部地方法務士会、18日ソウル北部地方法務士会、20日ソウル西部地方法務士会、24日ソウル東部地方法務士会の会長を選ぶ選挙が順に実施される。
ソウル地域5個の地方法務士会の執行部が今月中に全部交替させられることだ。

本誌は法務士の選択を助けるために候補らの抱負と公約を探ってみている。
今回はソウル南部と北部地方法務士会選挙に立候補した4人の候補を紹介する。
ソウル南部地方法務士会には記号1番キム・ヘジュ(56)法務士、記号2番コ・トクチョル(54)法務士、ソウル北部地方法務士会は記号1番コ・ヨンファン(63)法務士、記号2番チェ・ソンベ(69)法務士が出馬意向を示した。

ソウル南部地方法務士会は17日午前11時九老区(クログ)、新道林洞(シンドリムドン)シェラトン ティキュブシティホテル6階グランドホールルームで、ソウル北部地方法務士会は18日午前11時中浪区(チュンナング)、墨洞(ムクトン)Wウェディングホールで会長選挙を行う。

[ソウル南部地方法務士会]
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◇記号1番キム・ヘジュ法務士=キム候補はソウル南部地方法務士会ホームページ改善等を通した会員共助システムの活性化と来る6月開局を控えたソウル南部地方法院登記局私の法務士支援室用意を最優先課題で明らかにした。
また△会員たちの意を反映できる選挙制度改編△会務監査専門性向上△公益活動義務制を通した公益活動活性化および法律共助事業実施△本職による本人確認制導入などを主な公約に出した。

キム候補はまず少数の事務員や事務員なしで事務室を運営する会員たちが事務室運営過程で体験する困難を解決してくれるためにホームページを改善する予定だ。
これを通じて会員間共助システムを構築して会員間疎通を円滑にするという計画だ。

また、6月開局予定のソウル南部地方法院登記局中に法務士支援室を用意して会員たちに事務業務装備を支援して円滑な業務処理が可能なように助けると明らかにした。
会員たちの声も積極的に反映するつもりだ。

制度改善委員会を発足して役員構成段階で会員たちの意が反映されるように役員推薦制を導入して外部専門家による監査制導入を検討して透明な会務監査を実施する計画だ。
公益活動にも先頭に立つ。

会員たちが実質的な公益活動をできるように支援して法律共助基金を通した法律共助事業にも積極的に取り組む予定だ。
キム候補は”‘会員の幸福を2倍に’というスローガンの下約300人余りの会員で構成された地方法務士会の首長として会員の幸福価値を増進させるのに最大の努力を傾ける”として”法務士を巡る周辺環境が激変している時期であるだけに一人の能力でない会員たち全体の力量を一ヶ所に集めて賢く対処していく”と話した。

慶北(キョンブク)大学校電子工学課を卒業したキム候補は第9回法務士試験に合格して2004年法務士で開業した。
全国女性法務士会女性法実務研究委員長と法制研究委員を過ごした。

現在のソウル南部地方法務士会理事と民事調停委員、成年後見本部ソウル南部地域副本部長を受け持っている。
ランニングメイトは法院出身パク・テファン大韓法務士協会代議員と試験出身パク・チャンギュ大韓法務士協会理事だ。

◇記号2番コ・トクチョル法務士=コ候補は法務士の職域拡大と地位強化、報酬体系と業務監査制も革新を最優先課題に選んだ。
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また△関連機関の協力体系構築と疎通を通した業務便宜性向上△内容がある共済制度で会員福祉拡充△会員間情報交流の場用意などを主な公約で提示した。

コ候補は先に職域拡大と地位強化で法務士の品格を高めることを約束した。
このために小額事件訴訟を法務士が代理できるように小額事件審判法と法務士法改正が貫徹されるように努力する方針だ。
また、本業による本人確認制度を成功裏に定着させて法務士の地位を高めてふろ敷包事務長などによって法務士が被害をこうむらないようにする計画だ。

法務士報酬体系手入れにも出る。
訴訟および申請事件に対しては法務士報酬上限をなくして登記事件は下限線をなくして法務士の実質報酬規定を引き上げ調整するという考えだ。

会員たちの業務便宜性向上にも先頭に立つ。
法院と検察庁、登記所など関連機関と有機的協力体系を篤実にして管内関連機関が他管轄機関に比べてイベント処理が遅れたり業務処理に不便さが無いようにする方針だ。

また、不必要だったり多すぎた行事費を節約して蓄積された共済金は全額会員家族の福祉向上に使う計画だ。
法務士間疎通強化にも出る。

疎通と共感を目標に出身別・世代別格差をなくして同好会活動を推奨して会員間親睦と和合を企てるという考えだ。
コ候補は”法務士業界の未来と会員300人余りの権益守護、法務士としての品格と地位を高めるのに役割をつくそうと出場意向を示した”として”‘変化と革新・疎通’を目標にすべての力量と精を尽くす”と話した。

引き続き”会員が真に願うことが何か正確で速かに把握してソウル南部地方法務士会がより内容があって発展した姿を見せる”と強調した。
検察出身であるコ候補は31年間法曹・公職生活を終えて2010年法務士を開業して現在のソウル南部地方法務士会副会長を受け持っている。
第6代陽川区(ヤンチョング)議会議員とソウル南部地方法院民事調停委員、ソウル南部地検刑事調停委員などを過ごした。
ランニングメイトは法院出身キム・クィシク法務士と試験出身ファン・スクヒ法務士だ。

[ソウル北部地方法務士会]
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◇記号1番コ・ヨンファン法務士=コ候補はソウル北部地方法務士会の財務構造発展と会員たちの業務負担軽減を最優先課題で提示した。
また△会員たちの権益保護のための厚生福祉拡大△法務士世代間すべての会員たちとの円満な疎通でバランスが取れた会務処理△大韓法務士協会と連係した本業による本人確認制度導入△不動産登記法改正などを主な公約で提示した。

先に会員福祉を拡大するために健全な財政運営に拍車を加えるという立場だ。
堅実な財務構造を継承発展させて会員たちに多くの恩恵が戻るように努力して緊縮財政運営で黒字財政基調を維持して会員たちの厚生福祉拡大に努めるという考えだ。

コ候補はこれを通じて今後ソウル北部地方法務士会を導いていく若い法務士に対する支援も惜しみなく進める計画だ。
透明な業務監査と会員たちに対する教育制度を改善して会員たちの業務負担も軽減する予定だ。

また、大韓法務士協会が推進している不動産登記法改正に参加して本業による本人確認制度導入に先頭に立つつもりだ。
このために元老法務士と中堅法務士、若い法務士などすべての法務士の意見を耳を傾けて聞いて世代間共生する軸を用意すると約束した。

コ候補は”6年間ソウル北部地方法務士会副会長を引き受けて会務に関与した経験を生かして会員たちが気兼ねする点と業務上改善しなければならない点などを積極的に陳述する”として”ソウル北部地方法務士会の財政をより一層堅実に安定させて法務士制度発展に寄与する”と話した。

引き続き”大韓法務士協会が推進する不動産登記法改正などにも力を加える”と強調した。
安東(アンドン)教育大学教を卒業したコ候補は1980年検察事務職に合格して19年間検察捜査官(事務官)で勤めた後名誉退職した。

2000年法務士で開業した後ソウル北部地検刑事調停委員と第3代、第4代ソウル北部地方法務士会副会長を引き受けた。
ランニングメイトは裁判所出身キム・ミンギュ法務士と試験出身キムタッキョン法務士だ。

◇記号2番チェ・ソンベ法務士=チェ候補は法務士職域守護を最優先課題に選んだ。
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また△法務士の地位向上△会員福祉向上△会員間葛藤解消などを主な公約で提示した。
先に法務士職域守護のために本人確認制度を導入するのに先に立って弁護士強制主義に対する立法を阻止するという立場だ。

また、法律市場開放(FTA)にともなう法務士職域侵害を研究して対処方案を講じると強調した。
対国民広報にも出る。
広告と積極的な広報を通じて法務士の領域を広めていくという考えだ。
法務士地位向上にも努力する。

チェ候補はソウル特別市と各地方会が推進中の公益法務士制度を活性化して国民に近付くと約束した。
また、法務士が法院と検察の相談および調整に積極的に参加することができるように努力して国家機関で奉仕活動する法務士に新たに出ると明らかにした。

これを通じて多くの法務士が調停委員に委嘱されれば法院と検察、進んで国民とも疎通することができるとチェ候補は強調した。
法務士の奉仕活動も積極的に推奨する。

年1回以上社会奉仕活動をした法務士は奉仕時間により法務士教育を免除受けられるように推進する計画だ。
会員の福祉向上と葛藤解消にも先に立つ。

先に予算節減次元で副会長1人制を導入する。
また、年2回理事会決算報告を通じて透明な会運営にも出る計画だ。

チェ候補は”不足して微力な人が会長をすると出たことは自身が優秀なことでなく難しい法務士業界の明るい未来を開いて職域を守護するためのもの”としながら”会員のために奉仕して献身するという考えで最善を尽くす”と話した。

引き続き”会と法務士職域の発展のために研究委員会を作って諮問機関で運営する”と強調した。
1975年法院公務員で合格したチェ候補は26年間法院で勤めた後2001年名誉退職した。

ソウル家庭法院首席調査官とソウル中央地方法院執行官などを過ごした。
2006年法務士で開業した後現在はソウル北部地方法務士会理事で活動中だ。
ランニングメイトは法院出身ノ・ワンファン法務士だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=100356

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Author: hasegawa

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