【韓国】特許法院、判事-事件代理人など法廷出席しなくて画像で手続協議

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特許法院、判事-事件代理人など法廷出席しなくて画像で手続協議
イ・ジャンホ記者jangho@lawtimes.co.kr 入力:2016-03-21午後5:26:23

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チャン・ヒョンジン(41・司法研修院33期)特許法院広報判事が自身の事務室でスカイプを通じて事件代理人らと画像で準備手続きを進めている。
特許法院裁判過程にテレビ会議方式が導入された。

スカイプのような映像通話プログラムを通じて判事と代理人など事件当事者が裁判手続に関する事項などを協議できるようにしたのだ。
テレビ会議方式が裁判手続に公式に導入されたことは初めてだ。

特許法院(院長イ・テキョン)は16日このような内容を含む’特許法院侵害訴訟審理マニュアル’を制定して施行に入った。
マニュアルは侵害訴訟控訴審の迅速で効率的な進行のために裁判に適用される細部的な手続と基準を具体的に定めている。

主要内容の中の一つである’事件管理テレビ会議’は判事と事件代理人などが法廷に出席しないで各自の事務室で映像通話が可能な設備またはプログラムを利用して裁判手続に関する事項を協議できる制度だ。

テレビ会議方式は昨年1審式である工業所有権審判機関審決過程で先に試験実施された。

マニュアルにはこの他にも△主張と証拠など必要な資料提出期限設定△争点別集中審理△細部的な証拠調べ手続などが入れられた。

チャン・ヒョンジン(41・司法研修院33期)特許裁判所広報判事は”弁論手続の進行方法と証拠の申出・調査手法などを規定して公開することによって事件関係人に予測の可能性を付与して充実した訴訟準備をするのに役に立つと期待する”と話した。

マニュアルは特許法院ホームページ(http://patent.scourt.go.kr )でダウンロードすることができる。

*仮訳者注:マニュアルを添付しておきます。
特許法院の侵害訴訟の控訴審審理マニュアル

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?Serial=99285&kind=AA

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Author: hasegawa

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