【韓国】[インタビュー]知能型法律システム‘アイリス’開発イム・ヨンイク弁護士

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[インタビュー]知能型法律システム‘アイリス’開発イム・ヨンイク弁護士
チャン・ヘジン記者core@lawtimes.co.kr 入力:2016-03-17午後3:03:42

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“ビッグデータ((Big Data)技術と人工知能(AI)、法律サービスが融合すれば完全に新しい法律パラダイムの時代が開かれるでしょう。”

知能型法律情報システムであるアイリス(i-LIS)を開発中のイム・ヨンイク(46・司法研修院41期)インテレコン代表弁護士は”人工知能技術が法律サービス分野に結ばれれば法律専門家でない一般国民も弁護士の諮問能力に準ずる能力を持つことができるようになる”と話した。

ソウル大生命科学科を卒業してアメリカ パデュー大で脳科学と人工知能分野博士課程を履修した彼は5年前から人工知能専門家たちで構成されたインテレコン研究所を設立して知能型法律情報システムを研究している。

-アルファ碁の勝利が法律市場に示唆する点は?

=人間が推論する最も高度な領域であり最も複雑な演算処理が必要なことが囲碁である。
囲碁よりさらに容易な段階といえる法律情報システム分野ではとても速い速度で進化が起きるだろう。

-開発中であるアイリスはどんなシステムなのか。

=自主的な知能型法律情報検索アルゴリズムをイ・ヨンヘ弁護士など法律専門家たちの法律情報検索を支援するサービスだ。
大陸法系では最初だ。
弁護士が事件初期に最も時間をたくさん入れることがサーチ(search)段階だ。
アイリスは単語一つを入れれば数学的に計算した関連判例と法令ネットワークを直観的情報で視角化してあっという間に見せる。
一種の法律秘書システムでありナビゲーションだと見れば良い。

-いつ頃完成されるか。

=今年の末や来年に1段階プログラムのベータバージョンをリリースする予定だ。
究極的な目標はすべての法律的なデータを統合してビッグテータに知能型で反応するシステムを構築することだ。
人工知能が人の話をわかって解決策を出す3段階バージョンは早ければ5年後ぐらいである2020年頃、遅くとも2030年までは開発が可能なことと予想している。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?Serial=99221&kind=AD01

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Author: hasegawa

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