【韓国】[取材手帳]法務士業界の自浄努力

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[取材手帳]法務士業界の自浄努力
シン・ジミン記者shinji@lawtimes.co.kr入力:2016-01-14午後3:14:49

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“法曹界の古い恥部をよく暴きました。”
一部法務士が事件を紹介した公認仲介士に与える斡旋料を用意するために不動産登記手続きに必要な経費を実際より膨らませて消費者である国民が被害を受けているという内容の報道が出て行くとすぐに多くの読者が激励を送ってきた。
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この記事の取材と報道は”不法・違法行為をしている一部弁護士と法務士など登記専門資格者に警戒心を呼び覚ましてこのような事実を大衆に広く知らしめて被害を受ける国民が無いようにしなければならない”というある法務士の’良心告白’を聞いて始まった。

取材をしながら一部公認仲介士がお客さんに法務士を紹介させてその法務士を通じて登記をするように誘導した後法務士からコミッションを受けるという事実と法務士がコミッションを用意するために経費を膨らませることが頻繁に起きていることを知るようになった。

報道するのかには悩みに悩みを繰り返した。
一部法務士の形態があたかも法務士業界全般に蔓延したようにあらわれるか用心深かった。

しかし憂慮とは違い報道が出た後’良心宣言’をする法務士が列をなした。
事件斡旋を名目でコミッションを要求して’甲そろい'[仮訳者注:参照URL https://www.e-profession.net/asiken/archives/2224]という公認仲介士も問題だが彼らと結託して法律サービス消費者である国民に被害を転嫁する専門資格者を清算するなど法曹界自らが高強度自浄に出なければならないという声が続いた。

大韓法務士協会が最近全国法務士事務所に対する特別業務監査を実施して全国法務士の25%に該当する1498人に除名、業務停止、書面警告、注意処置のような懲戒などの処分をした。
法務士業界自らが問題点を認識して自ら自浄努力をしているという点で歓迎するだけのことだ。

どじょう何匹かで小川を泥水にすることができる。
良心ある法務士らと国民が被る被害を防ぐためにもこうしたことが再発しないように持続的な関心が必要だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?Serial=97982&kind=BA

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Author: hasegawa

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