【韓国】法務士’弁護士強制主義導入’強力反対

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法務士’弁護士強制主義導入’強力反対
発議した国会議員事務室の前で300人余りデモ
“国民基本権・訴訟に対する自己決定権侵害”
法務士協会、公聴会など開催…討論推進
シン・ジミン記者shinji@lawtimes.co.kr
入力:2015-02-16午前11:32:34

全国の法務士が’弁護士強制主義’導入法案に荒々しく反発している。
法案を発議した国会議員事務室を訪ねて行って大規模デモを行って、タスクフォース(TF)まで設けて全方向的な反対世論造成に出た。
仁川(インチョン)地方法務士会(会長キム・ジョンベ)は11日午前10時30分仁川市南区ホン・イルピョ セヌリ党議員の地方区事務室の前で大規模デモを行った。
この日デモには仁川(インチョン)会所属法務士220人と全国各地から上がってきた80人余りの法務士が加勢して300人余りが参加した。

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11日仁川市(インチョンシ)南区ホン・イルピョ セヌリ党議員事務室の前市民公園で開かれた弁護士強制主義導入反対デモでキム・ジョンベ仁川地方法務士会長(写真左側)が拡声器で”弁護士強制主義導入のための民事訴訟法改正に積極的に反対する”と叫んでいる。
この日デモには全国の法務士300人余りが参加した。

彼らがホン議員を相手に抗議デモを行った理由はホン議員が昨年11月上告審で弁護士強制主義(必須弁護士弁論主義)導入のための民事訴訟法改正案を発議したためだ。

上告裁判所設置関連法案の中の一つであるこの法案は上告を提起した人は必ず弁護士を訴訟代理人で選任するように規定している。
もし弁護士を選任する経済的能力がない時には大法院に国選代理人を選任することを申し込んだり法律救助法による法律救助法人に公選代理人を選任することを申請できるようにして、選ばれた国選・公選代理人の報酬は国家が支給するようにする内容も入れられた。

‘小額訴訟代理権’確保を推進する法務士は弁護士強制主義がひとまず上告審で導入されれば控訴審と1審にも拡大施行されることとしこの法案に強力に反対している。

この日デモに参加したある法務士は”無条件に弁護士を選任しなければ民事訴訟ができないように強制するのは国民の基本権を侵害する違憲的発想”としながら”国民は自分の訴訟に対する決定権と選択権を持たなければならない”と主張した。

他の法務士も”弁護士強制主義が施行されれば多くの国民は高い受託料心配に訴訟をあきらめることになることが明らかだ”として”‘無銭有罪、有銭無罪’がすべての国民の物事になるだろう”と話した。

彼は”弁護士業界は国民非難を避けるために国選代理人制度を前に出すが、その対象は極貧層だけに該当するだけ”としながら”国民の財布をはたいて弁護士を食べさせようということ”と声を高めた。

弁護士強制主義導入反対のための法務士の動きは今後さらに組織的に拡大する展望だ。
大韓法務士協会(協会長イム・ジェヒョン)は最近’弁護士強制主義および上告裁判所設置対応TFチーム’を組織した。

TFは来月10日ユン・サンヒョン セヌリ党議員と共に国会図書館大講堂で’必須的弁護士選任制度導入論争などに関する公聴会’を開催して弁護士強制主義導入をめぐる討論を進める予定だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?Serial=91095&kind=AE04

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Author: hasegawa

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