【韓国】法曹界、葛藤と反目越えて疎通と和合の道に…

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[ 2015-01-05]
法曹界、葛藤と反目越えて疎通と和合の道に…

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2015年乙未年希望に満ちた新年が明けた。
今年には法曹界に新しい風が吹く。
在野法曹界の首長である大韓弁護士協会長選挙が今月12日に大きく近づき、まもなく26日には全国最大規模の地方弁護士団体であるソウル地方弁護士会長選挙が行われる。
6月には大韓法務士協会長選挙が予定されている。

司法府にも世代交代がなされる。
シン・ヨンチョル最高裁判事が2月に、ミン・イルヨン最高裁判事が9月にそれぞれ6年の任期を終えて退任する。
昨年法曹界はそれこそ多事多難である一年を送った。

慢性化された法律サービス市場の不況と本格的な弁護士大量排出時代の波高は弁護士業界を葛藤局面へ推し進めた。
新旧世代間葛藤と政治的指向による理念対立、司法研修院とロースクール等出身による立場の違いは法曹界をたびたび反目の場とした。

難関を解決する答は法曹界が疎通・和合して法治主義の領土を広げるところで探さなければならない。
法曹界に吹いてくる新しい風が契機になるように願う。

互いに額を突き合わせて胸を開けば解決できないことはない。
各自の境遇と利害関係が違っても同じ道を歩いて一緒に育っていく目でお互いに温みを失わないならば希望を作ることができる。

今年は60年ぶりに合った青羊の年だ。
羊は群がって行き来するものの争うことがなくて与えられた環境に調和するように適応する動物だ。
さらに今年は羊たちがさわやかに育つ牧草地をむかえた局面の年という。
法曹界も穏やかで豊かな一年になることを祈る。

キム・ジェホン記者nov@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=89904&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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