【韓国】[インタビュー]パク・ヒョンギ法務士試験同友会長

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[ 2014-12-02]
[インタビュー]パク・ヒョンギ法務士試験同友会長
“試験出身、商業登記など新しい領域作って”
出身と関係なく能力ある人が協会長ならなければ

“法院・検察・試験出身を離れてすべての法務士が現実を直視してまっすぐで能力ある人物を協会長に選出して法務士業界内部の誤った慣行や慢性的な弊害を自ら撤廃して浄化してこそ法務士業界が存続できるでしょう。”

パク・ヒョンギ(53・写真)法務士試験同友会(試友会)会長は”現在の出身で分ける必要がなくすべての法務士が深刻な生存の危機に置かれていて法務士制度もその未来を保障できない存廃の岐路に置かれている”としてこのように話した。
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パク会長は法務士業界で試験出身の役割を’法務士業務範囲の拡張、法務士業界内問題点の公論化と代案提示’と定義した。

“試験出身法務士は約15年前から法院・検察出身法務士が相対的に軽視した業務である商業登記業務と民事訴訟など訟務業務を切り開いたし現在は商業登記、訴訟業務、執行、家族関係登録など多様な分野に専門性を備えた法務士が大きく膨らんで一般国民と中小企業、小商工人が安価な受託料で良質の法律サービスを受けることができるようになりました。”

去る2月には試友会を主軸として電子登記システムのセキュリティ性に問題があることを提起して法務士110年の歴史上初めて大法院の前でこれを改善することを促すデモを行うこともした。

パク会長は試験出身法務士も協会や地方会業務に積極的に出ることを促した。
“市友会は法務士業界の色々な懸案を解決できる協会長を当選させるために来年大韓法務士協会長選挙に積極的に参加して連帯するだろう”と明らかにした。

彼は”毎年討論会等を通して実務で発生する問題と業界内の問題点を公論化して代案を提示することによって業界の発展のために努めること”としながら”大法院電子登記システム セキュリティ性強化、執行官制度改善など制度改善分野でも粘り強い活動を広げていくだろう”と試友会の今後の計画について明らかにした。

シン・ジミン記者shinji@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=89007&kind=AE

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Author: hasegawa

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