【韓国】交通事故·名誉毀損も国民参加裁判増えるようだ

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[ 2013-03-25 ]
交通事故·名誉毀損も国民参加裁判増えるようだ
全国国民参加裁判専門担当裁判長懇談会
“一日で結論”無理な夜間裁判しないことで

今後、交通事故や名誉毀損など生活密着型の事件の多くは、国民参加裁判で開かれる見通しだ。大法院は25日、全国18カ所の地方法院の国民参加裁判専門担当裁判長20人が参加する懇談会を開き、このような事件について参加裁判を拡大することにした。今回の決定は、国民の司法参加委員会では、最近被告人の申請がなくても、法院が職権又は検察の申請で、国民参加裁判を行うことができるように決定したことによるものだ。

参加者たちは、国民生活と密接ながらも、責任の所在について争いが多い暴力と交通事故、侮辱または名誉毀損事件などについて、国民参加裁判を行い、一般国民の健全な常識や意見を裁判に反映することにした。また、深夜に無理に参加裁判を無理に進めるためより2日以上連続して公判手続きを進める連日改正を定着させることにした。

今までは、国民参加裁判で開かれる事件は、凶悪犯罪が多かったので争点が比較的簡単に一日公判期日だけで裁判が終わる場合が多かった。参加者は、今後の審理が複雑になったり、証拠調べなどで裁判が遅れて夜遅くまで無理に裁判されれば、陪審員たちの集中力が落ちて、評議時間の確保が難しくなるという問題が発生するので、なるべく深夜裁判を止めることにした。

国民司法参加委員会が陪審員の評決に事実上の拘束力を付与することにより、判決書も陪審員の理解を助けるために簡単に作成する予定である。今回の懇談会は、去る2月に実施された定期人事で、全国の国民参加裁判担当裁判長が交替されたことから生じる業務の空白を減らすために行われた。

参加者たちはソウル北部地方法院で開かれた実際の運転者暴行事件に対する国民参加裁判を見学してキム·ジョンホ(46·司法研修院21期)ソウル中央地方法院判事の”国民参加裁判の望ましい実務運営方案”主題発表を聞いた後、自由討論した。

チュアヨンギル記者 jyg97@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=73567&kind=AA&page=1

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Author: hasegawa

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