【韓国】法院送達専用切手登場

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[ 2014-08-11]
法院送達専用切手登場
史上初めて3550ウォン券発行… 10月28日から販売

我が国郵政歴史上初めて法院送達専用切手が発行されて裁判所職員が働き手を減らすことになるものと見られる。

ソウル西部地方法院(院長イ・ギテク)は来る10月28日から1回送達料である3550ウォン(一般登記料金2250ウォン+特別送達料金1300ウォン)に合うようにした法院専用普通切手を全国法院と近隣郵便局50ヶ所で販売すると7日明らかにした。

現在の販売されている切手のうち最高額券だ。
切手には大韓帝国国璽(皇帝至宝)を図案する。
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法院送達専用切手が発行されれば民事申請、民事執行、登記業務の事件書類を訴訟の当事者に送達する時に法院実務者らと郵便局職員がしてきた業務が単純になる。
今までは郵便局職員が毎朝2000ウォン券と1000ウォン券、500ウォン券、50ウォン券を1枚ずつで切手束で作った。
切手束を申請人が購入して申請書類に添付した後法院に提出すれば、法院実務者が数枚の切手を送達用封筒にいちいち付けて送達する煩わしさがあった。

民事訴訟は送達手数料を銀行に現金で納付するが仮差押解除や債権配当などの事件では銀行を利用するとき納付手続きが複雑なので申請人の大部分が切手で送達手数料を納付する。

今回の切手発行は去る5月ソウル西部地方法院パク・ソヌ民事申請課実務官が法院内嘆願業務改善推進委員会会議で数枚の切手をはらなければならない不便を改善する必要があると建議したところで始まった。

法院はパク実務官の意見を検討した後郵政事業本部に法院専用定額切手を発行することを要請した。
郵政事業本部は需要調査と意見取りまとめを経て1回一時的に3550ウォン券切手180万枚を発行することに決めた。
郵政事業本部は1回発行分が消耗すれば追加で発行し、または引き上げが必要ならば引き上げ金額に合わせて発行するのを検討する予定だ。

イ・グァンウ(42・司法研修院31期)ソウル西部地方法院公報判事は”全国的に送達手数料を切手で納付する事件の数が年間150万~200万件に達すると推測される”として”送達専用切手は法院送達手数料に合わせて発行されただけで一般登記料にも使うことができる”と話した。

イ・ジャンホ記者jangho@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=86521&kind=AA&page=1

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Author: hasegawa

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