【韓国】釜山(プサン)法務士会、登記業務ダンピング営業糾弾集会

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[ 2014-08-04]
‘包’事務長前面に出して他地域登記業務一気に処理
[仮訳者注:「包事務長」は事務所の従業員が受任取引先を持って移動する者の俗称]
釜山(プサン)法務士会、登記業務ダンピング営業糾弾集会

忠清道(チュンチョンド)の法務法人が‘包’事務長を前面に出して釜山(プサン)の新規入居アパート登記事件を安値で一気に受託して物議をかもしている。

釜山(プサン)地方法務士会(会長ペ・ジョング)所属法務士30人余りは先月26~27日二日間釜山(プサン)、江西区(カンソグ)Hアパート近隣で忠北(チュンブク)のD法務法人の登記業務‘ダンピング営業’を糾弾する集会を開いた。

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[仮訳者注:横断幕には「釜山市民財産権保護は釜山地域法務士が責任を負います。釜山地方法務士会]と書かれています。]

法務士が集会開催に出た理由はD法務法人が最近入居を前にしてHアパート841世帯の登記業務を低価格で一気に処理担当したためだ。
D法務法人は釜山(プサン)に分事務所[仮訳者注:従たる事務所のこと]を作らないで弁護士もいなくて登記事務長だけ送って低廉費用を前面に出して登記事件を担当した。

D法務法人は件当たり15万ウォンから20万ウォンまでする手数料費用を2万ウォン程度だけ受けるとして入居者を取り込んだと分かった。
法務士らと別に報酬基準に制限を受けない法務法人はいくらでも手数料を低くすることができて事件担当に有利だ。

ペ会長は“弁護士業界とは違って法務士業界には法務士報酬表があって報酬が過度に低くければ不公正行為として不当な事件誘致とみて法務士会から懲戒にあうこともある”と話した。

忠清(チュンチョン)地域法務法人、‘包’事務長前面に出して釜山(プサン)遠征
新しいアパート入居登記事件件当たり2万ウォン水準で‘一気に処理’
無差別ダンピング営業後撤収…不良登記など副作用憂慮

昨年には他の地域の法務法人が登記業務を一気に受託した後登記費用を横領する事件が発生してアパート入居者が反発することもあった。
ソウルのB法務法人は‘浮グループ’方法営業を通じて昨年8月釜山(プサン)、南区、大淵洞(テヨンドン)Pアパート(2100世代)に続き10月には慶南(キョンナム)、昌原市(チャンウォンシ)のチャング北面Mアパート(697世代)、今年2月には大田(テジョン)Cアパート(250世代)入居者の不動産登記を一気に受託した。
この法務法人も事務長だけ送って営業したと分かった。

ペ会長は“他の地方所在法務法人の事務長は事実上法務法人の名義を貸付受けて毎月一定額の代価を支給して法務法人から何の管理・監督を受けないで全国の新規入居アパートを対象に無差別的登記ダンピング営業をした後直ちに臨時事務室を撤収するような変則を使っている場合が大部分”としながら“このために地域法務士は生存権を剥奪される危機にあったし、ずっと放置して不良登記のような副作用が予想されるだけに取り締まりに出なければならない”と話した。

シン・ジミン記者shinji@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=86353&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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