【韓国】住宅賃貸借現況、インターネットで簡単に閲覧

[ 2014-06-30]
住宅賃貸借現況、インターネットで簡単に閲覧

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来月から国民が確定日時を受けた住宅の賃貸借現況をインターネットで容易に確認できることになる。
大法院は来月1日から大法院インターネット登記所(http://www.iros.go.kr)で賃借人有無、保証金と契約期間等住宅に関する賃貸借現況確認が可能だと29日明らかにした。

これまでは住宅の売買、賃貸借、担保貸し出し等の取引をする前に該当住宅に関する賃貸借現況(賃借人有無、保証金と契約期間等)を確認するために裁判所や登記所、同住民センターを訪問しなければならなかった。

賃貸人と賃借人、住宅の所有者、登記記録に記録された根抵当権者等利害関係人は1月1日以後裁判所(登記所),同住民センターで確定日時を受ければ賃貸借現況をインターネットを通じて確認することができる。
ただし公証人事務所で受けた賃貸借現況は含まれない。

住宅賃貸借契約の当事者でない利害関係人は賃貸借目的物、確定日時付与日、借賃・保証金および賃貸借期間に関する事項を確認することができる。
契約当事者はその他にも賃貸人・賃借人情報と裁判所(登記所)で電子的に保管している賃貸借契約書まで提供されることができる。
契約当事者は契約書原本を紛失したり契約内容と関連した紛争ができた時裁判所(登記所)が電子的に保管した賃貸借契約書を確認することができる。

利用方法は大法院インターネット登記所に接続して公認証明書情報とともに確定日時情報提供要請書を作成すれば良い。
大法院は国民便宜のために2015年下半期からは裁判所や登記所を訪問する必要なくインターネットを通じてすぐに確定日時を受けることができる’確定日時オンライン付与’サービスを提供する計画だ。

シン・ソヨン記者ssy@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=85600&kind=AA&page=1