【韓国】法務士40人、大法院の前リレー1人デモ突入’なぜ?’

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[ 2014-05-22]
法務士40人、大法院の前リレー1人デモ突入’なぜ?’
電子登記連係プログラムによる電子登記施行阻止
連係プログラム危険性広報、市民対象阻止署名運動も

電子登記連係プログラムによる電子登記施行を阻止するために法務士がリレーデモに出た。
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1人デモ初めての走者で出たペク・ギョンミ法務士は19日午前8時30分から一時間の間大法院正門の前の電子登記改善要求立看板そばでかたい表情で席を守った。<写真=ペク・ソンヒョン記者>

国民財産権侵害防止法務士対策委員会(委員長ペク・ギョンミ)は19日から来月20日までソウル、瑞草洞(ソチョドン)大法院正門の前で週末を除いて毎日午前8時30分から9時30分まで1時間の間‘電子登記制度改善要求のための1人リレーデモ’をする。

ペク委員長を始め委員会所属法務士40人が順に参加する。
委員会は電子登記連係プログラム使用の危険性と電子登記手続きセキュリティ性強化の必要性を知らせる広告も地下鉄に掲載して、一般市民を対象に署名運動も広げる計画だ。

法務士は電子登記連係プログラム開発業者が管理するサーバーに不動産登記に関する個人情報が保存・加工される場合、個人情報流出の危険性が大きいと主張している。

合わせて大法院に個人情報流出危険がある電子登記連係プログラムの大法院電子登記システム接続を遮断しろと要求している。
また、公認証明書の他に多様な認証手段を導入して大法院インターネット登記所のセキュリティ性を強化しろと促した。
現行のように電子登記過程で登記畢情報と公認証明書だけを要求するのはセキュリティー上問題が多いということだ。

電子登記手続きで代理人が当事者の同一性と不動産処分意思を直接確認してこそ不良登記を防止することがあるので電子登記申請の時代理人が本人を直接対面確認するように関係法令を整備しろとの要求も出てきた。
これに対して裁判所は電子登記連係プログラムの接続遮断に対しては慎重な立場を見せる代わりに電子登記セキュリティー強化のための方案を検討するという立場だ。

法院行政処関係者は“電子登記連係プログラムと関連して万に一つ発生しうる情報流出の危険性に対する注意を促す方案を検討する計画”としながら“電子登記のセキュリティ性を強化するために今年の下半期から本人意思確認制度を導入するための研究を推進する予定”と話した。

イム・スンヒョン記者hyun@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=84648&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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