【韓国】司法研修院生の女性比率40.28%、過去最高

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司法研修院生の女性比率40.28%、過去最高
非法学専攻者停滞… 44期司法修習生入所式
非訟務エリア教育の強化、 “特別の弁護士実務”必須科目新設

司法研修院(院長チェビョンドク)は4日、京畿道一山(イルサン)研修院の大講堂で第44期司法修習生509人の入所式を開催した。

入所者は2017年司法試験廃止を控えて合格者の段階的削減計画に沿って723人が入所した昨年より214人減った。研修生のうち女性は205人で40.28%を記録して比率としては歴代最高を記録した。従来の最高記録は42期で40.20%だ。平均年齢は28.83歳で、昨年29.42歳に比べて0.59歳下がった。非法学専攻者も17.29%で、昨年19.91%より2.62%ポイント下落した。最年少入所者は21歳、最高齢者は23、24回司法試験第3次面接で連続敗退したが一歩遅れて合格証を受けたジョンジンソプ前国会議員だけで61歳だ。

出身大学はソウル大が107人で最も多く、高麗(コリョ)84人、延世大68人、漢陽大42人、成均館大40人、梨花(イファ)女子大39人の順だ。このほか、警察、韓国放送通信大学、韓国サイバー大学を卒業した司法修習生もいる。法曹人家族にはイインボク大法院判事の息子ハンウォン氏、バクソンジェ昌原地検長の娘ジウォン氏、キム·ジョンデ前憲法裁判官の息子ユンギ氏、ソンジンヒョン前ソウル行政法院長の息子インウォン氏、アンチョルサンソウル高院部長判事の娘ヘヨン氏などが含まれた。また、配偶者が法曹人である研修生3人を含めて兄弟·姉妹が法曹人や活動予定の研修生も6人で、法曹家族はさらに増える見通しだ。

司法研修院は最近、卒業生が訟務領域のほかに、企業や公共機関などに進出する現実を考慮して、今年から非訟務エリアの弁護士実務教育を強化することにした。研修員は44期から”特別弁護士実務”を必修科目として新設して1学期には、会社法、資本市場法、労働法、M&A関連分野などを中心に企業コンサルティングと関連した内容を教育する計画だ。研修院の関係者は”各分野の基礎的·中核的な内容を実務で問題となる事例と連携して教育することで、研修生たちが、弁護士として企業コンサルティング実務をするとき、実質的に役立つようにしたい”と説明した。

ギムスンモ記者 cnckim@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=72905&kind=AA&page=1

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Author: hasegawa

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