【韓国】2019年’水原(スウォン)高等法院・家庭法院’できる

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[ 2014-02-28]
2019年’水原(スウォン)高等法院・家庭法院’できる
国会、28日本会議で改正法通過

京畿(キョンギ)南部地域法曹人の念願だった水原(スウォン)高等法院が来る2019年扉を開けることになった。

国会は28日開かれた本会議で水原(スウォン)高等法院と水原(スウォン)家庭法院設置を骨子とする’各級法院の設置と所轄区域に関する法律一部改正案’を通過させた。

水原(スウォン)高裁が管轄する区域は水原市(スウォンシ)と烏山市(オサンシ)、龍仁市(ヨンインシ)、華城市(ファソンシ)等で水原地院管轄で支院が設置された城南(ソンナム)と驪州(ヨジュ)、平沢(ピョンテク)、安産、安養(アンヤン)も含む。
水原(スウォン)家庭法院ができて城南(ソンナム)と驪州(ヨジュ)、平沢(ピョンテク)、安産、安養(アンヤン)には水原(スウォン)家庭法院支院が新設される。

法施行は2019年3月1日からだ。
法施行前日である2019年2月28日までソウル高裁に続いた事件は管轄変更なしで進行される。

水原(スウォン)高裁ができれば事件処理他にも裁判研究員(law clerk)任用と国選弁護士選抜など司法行政にも変化がおきる。

チャン・ソングン京畿中央地方弁護士会会長は”市民と弁護士がソウルを往復する時間と費用を減らすことになった点、地方自治体が訴訟の当事者である場合、地域に対する理解度が高い判事が裁判を引き受けることができるようになった点など司法行政の他にも地域社会に肯定的な面が多い”として歓迎の意向を明らかにした。

改正された法律は京畿(キョンギ)南部関してだけ扱っているだけで、議政府(ウィジョンブ)など京畿(キョンギ)北部管轄に関する内容は含んでいない。
改正案を発議したキム・ジンピョ議員室関係者は”議政府(ウィジョンブ)地域も院外法院を設置して便宜を提供されることができるだろう”と話した。

しかし法院行政処関係者は”法で決めているのは水原地域管轄であるから、議政府(ウィジョンブ)地域に院外法院を設置するのは今回の立法とは関連ない問題”として”院外法院が設置されるならば春川(チュンチョン)のようにソウル高裁院外法院を置くべきなのに、今では検討されたことがない”と話した。

水原(スウォン)高裁の設置で法官需要が増えれば法官増員がなされるかも関心が集まっている。
現在の法官定員は’各級法院判事定員法’で2844人に決まっていて法官を増員するのは法改正事項だ。

大法院関係者は”水原(スウォン)高裁が設置されれば国会でも法官数を増員するのに協力すると見る”と展望した。
17代国会の時から推進されてきた高裁設置法案はその間法院行政処と企画財政部が3000億ウォン余りに達する財源を用意する問題について異見を見せていつも立法がならなかった。
だが、最近政界と法院が開院時期を2019年以後に遅らせることにして糸口が解けたと伝えられた。

チュァ・ヨンギル記者jyg97@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=82847&kind=AF&page=1

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Author: hasegawa