【韓国】映像裁判時代本格化… 6か月足らずで全国で1500件進行

image_printPrint

映像裁判時代本格化… 6か月足らずで全国で1500件進行

パク・スヨン記者 sypark@lawtimes.co.kr 入力:2022-05-19午前9:13:49

2021年12月28日ソウル高等法院刑事映像裁判

最近6か月間で全国で1498件に達する映像裁判が進行されたと調査された。’映像裁判時代’が本格化したのだ。<関連記事3面>

昨年11月、改正民事・刑事訴訟法施行により民事裁判における弁論期日と調停期日、刑事裁判における公判準備期日と拘束理由告知等も映像裁判で進められるように範囲が拡大したのが主な要因とみられる。昨年11~12月の二月間は263件、今年1~2月2か月の間には390件が実施された。

また、去る3月に開かれた全国法院長臨時会議において、法院長がパンデミック状況の中で迅速で充実した裁判をするためには映像裁判の長所を最大化できる実務運用を積極的に検討しなければならないということに意見を集約する等、法院が映像裁判活性化に拍車を加えているのも原因だ。その後、3~4月映像裁判件数が大幅増加して845件が実施された。これは去る一年間の映像裁判実施件数697件よりはるかに大きな数値だ。

法曹界内外においては、映像裁判が活発になされればコロナ19のような社会的危機状況が来ても、司法アクセシビリティを高めて国民の権利を速かに保障するのに役に立つという期待感が大きくなっている。

ソウルのある弁護士は”仁川(インチョン)に裁判を行ってくるには往復で三時間はかかるが、判事様が遠隔映像裁判で弁論準備期日を進めて、事務室で手軽に裁判を進めた”とフェイスブックに文を載せた。

水原(スウォン)のある弁護士も”昌原(チャンウォン)地方法院の事件が弁論終結後法院変更で弁論が再開になって複代理選任を悩んでいたが、法院が映像裁判で進めればどうかと先に連絡してきて感謝した気がした”と話した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=178826&kind=AA

こちらの記事もどうぞ:

image_printPrint

Author: hasegawa

コメントを残す