【韓国】大法院・フランス破棄院、’判決文公開と人工知能を活用した個人情報保護’テレビ会議

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大法院・フランス破棄院、’判決文公開と人工知能を活用した個人情報保護’テレビ会議

パク・スヨン記者sypark@lawtimes.co.kr 入力:2022-03-18午後1:01:26

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大法院(大法院長キム・ミョンス)は17日フランス破棄院と’判決文公開と人工知能(AI)を活用した個人情報保護’をテーマとしてテレビ会議を開催した。

会議テーマは大韓民国法院の発展したインターネット判決文公開システムと個人情報保護措置に対するフランス側の高い関心を反映して選ばれた。

法院行政処ユ・アラム(43・司法研修院33期)次世代電子訴訟推進団長とチョ・ユソク刑事電子訴訟担当官がフランス破棄院プルロランス・メルルロス国際関係課長、エステル・ジョン・ネカン データ公開化事業部長等が参加して発表して、質問・応答、討論する時間を持った。

大法院は△誰でも法院インターネット閲覧ホームページで確定した事件の判決書をインターネット、それ以外の電算情報処理システムを通じて電子的方法で閲覧およびコピーできる’判決文インターネット公開制度’と△2018年から知能型機械学習ソリューションを導入して自動非実名処理精確度を高めることによって約100人で年間70万件の判決文非実名化処理が可能な’非実名処理方式’ △来年1月1日から確定していない民事事件に対する判決でも電子的方法で閲覧・コピーすることができるようになって、今後非実名処理にともなう可読性低下問題などの解消のために持続的に関連制度とプログラムを改善しようとする今後の計画などに対して説明した。

判決に対する電子的配布(情報公開)を担当しているフランス破棄院側は”基本的に氏名を非公開として、追加的に当事者と第三者または関連者の安全と個人情報が侵害される可能性がある場合、当該者の氏名も非公開処理するが、判決文公開前に匿名化処理をするものの当該紛争を担当した裁判官が追加的に非公開情報を定める”として”昨年4月28日付行政命令により2021年破棄院判決文公開を初めとして2025年まで1審判決文と刑事事件判決文全部を公開する予定”と明らかにした。

今回のテレビ会議を契機に両機関は今後、司法府内の共通関心テーマを発掘して相互の意見と情報を交換する一方、協力を拡大して関係をより一層強固にすることとした。

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【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=177267

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Author: hasegawa

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