【韓国】大韓弁協”弁試合格者1706人決定、法務部強力糾弾”

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大韓弁協”弁試合格者1706人決定、法務部強力糾弾”
ハン・スヒョン記者shhan@lawtimes.co.kr 入力:2021-04-22午後1:25:12

大韓弁護士協会(協会長イ・ジョンヨプ・写真)は22日声明を出して”法務部の第10回弁護士試験合格者1706人決定に残念”と明らかにした。

大韓弁協はこの日声明で”法務部は持続的に問題になったロースクールの不十分な学事管理による問題点と急増した法曹隣接職域人員、大韓弁協および全国14個の地方弁護士会の一致した意見を冷遇したまま今年弁護士試験合格者を1706人も決めてまた再び法曹市場を混乱に追い詰めた”と指摘した。

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引き続き”ロースクール制度導入以後12年間で弁護士数が3倍以上に急増して3万人に達する間、法曹隣接職域整備や行政高等試験廃止など制度改善は全くなされなかった”として”このような状況で法務部がまた再び法曹市場の規模を無視して合格者数を大量に決めたことは弁護士の生存を深刻に威嚇して、不十分な学事管理によって検証されなかった法律家を量産して法治の退行につながることができる”と批判した。

また”法務部の今回の弁護士試験合格者決定により今後発生する業界の混乱に対するすべての責任は法務部と政府当局にある”と警告した。

大韓弁協は”政府は弁護士試験管理委員構成にあって現行大韓弁協側3人、ロースクール協議会側5人でなされた人的構成を大韓弁協側5人、ロースクール協議会側3人で調整することを促す”とした。

それと共に”政府は毎年発表当日に消耗的な合格者数議論を経て合格者を決める後進的で恣意的な弁護士試験システムを撤廃して、試験公告時に合格者数と合格者決定方法、最小合格点数を規定して先に公告するなど弁護士選抜制度を至急に改善しなさい”と強調した。

先立って大韓弁協は先月26日と今月8日二度にかけて法務部に’法曹市場が受け入れ可能な適正弁護士試験合格人員に対する意見書’を伝達した。意見書で大韓弁協は今回の弁護士試験合格者数を最大1200人以内で決めることを強力に促してきた。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=169520&kind=AE01

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Author: hasegawa

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