【韓国】ソウル中央・仁川会法務士1700人余りに登記AIプログラム‘C7’無料提供

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ソウル中央・仁川会法務士1700人余りに登記AIプログラム‘C7’無料提供
ウォン・ジョンチェ法務士(ロープラス)国内初開発
カンハン記者strong@lawtimes.co.kr 入力:2020-12-24午前9:06:04

キム・ジョンヒョン(左側)ソウル中央地方法務士会長と’c7’開発者であるウォン・ジョンチェ(右側)法務士が先月24日’登記AIプログラム団体利用’業務協約を結んで記念撮影をしている。

A法務士は最近、京畿道のある再開発地域で2000世帯に達する集団登記事件を担当した。法務士と職員5人が何日も夜勤しなければならない業務だったが’C7’プログラムで一日で解決した。A法務士は”登記簿・建築台帳・土地台帳もAIが自動発行して専門的業務に集中できることになった”として”業務効率が高まったし夜勤が減って職員も満足そうだ”と話した。

不動産登記事項証明書自動閲覧・発行等
機能搭載

法務士業界が登記人工知能(AI)プログラムである’C7’を会員法務士に無料普及させて話題だ。現職法務士が国内初で開発したこのプログラムは全国7092人法務士のうち25%に該当するソウル中央と仁川(インチョン)会所属会員1700人余りに普及して業務力量を高めるのに助けになると期待される。業界では登記事故危険も減少すると見ている。

仁川(インチョン)地方法務士会(会長チョン・ジョンヒョン)は去る7日ロープラス(代表ウォン・ジョンチェ法務士)とこのような内容の’C7団体利用’業務協約を締結した。ソウル中央地方法務士会(会長キム・ジョンヒョン)は先立って先月24日同じ内容の業務協約を結んだ。

法務士業務力量
質的向上・事故予防にも大きい役割

C7プログラムには△政府24台帳自動発行および出力△住宅公示価格自動照会および債権買入金額自動算出△不動産登記事項証明書自動閲覧、発行および自動出力△登記事項証明書分析を通した不動産表示自動生成△不動産登記事項証明書電子提出用自動発行△インターネット登記所不動産登記申請事件処理現況自動照会機能等が搭載されている。

業務協約はウォン法務士がC7を定価使用料対比1%水準の最少管理費用だけ受けて事実上無償提供するという意思を明らかにして速度がついた。二人の法務士団体は所属法務士全員にこのプログラムを来年1月から無料普及させる。22日基準として仁川(インチョン)会所属法務士数が480人、ソウル中央会1293人である点を勘案すればこのプログラムの普及を受ける法務士は1700人余りに達する。

再開発地域2000余世帯集団登記
一日で解決も

ロープラスは2018年初期モデルに該当する業務用ロボット自動化システム(RPA,Robotic Process Automation)の’7(セブン)’シリーズ’を開発して話題になった。RPAは人がすることを同じようにするよう設計されたソフトウェア(SW)で自ら学習するマシンランニング(ML)とAIの土台になる。ウォン法務士は”登記事項証明書を閲覧する時に実際の登記申請時点と実務上時間的な空白がある。
その間、不動産仮差押のように事前に分からない新しい登記が入ってくることになればこれを知らずにそのまま事件を進めて業務上事故が発生する場合がある”として”C7が一線法務士事務所で発生する(登記)事故を事前予防するのに大きい役割をするだろう”と説明した。また”不動産登記事件を受け付ける前の申請現況自動照会にかかる時間が4秒未満で非常に迅速だ”として”プログラム利用を望む他の地方法務士会にも最小費用だけ受けて提供する”と強調した。

ソウル中央会関係者は”AIの助けを受ける法務士の業務力量が質的に大幅向上するもの”としながら”会員たちの事故危険を減らして大韓法務士協会共済基金の損失危険が減って、事後保険制度である法務士賠償責任保険協約で保険数が低くなる効果も期待している”と説明した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=166746

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Author: hasegawa

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