【韓国】民事訴訟規則 [施行2020.6.26.] [大法院規則第2905号、2020.6.26.,一部改正]

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民事訴訟規則
[施行2020.6.26.] [大法院規則第2905号、2020.6.26.,一部改正]

【制定・改正理由】
[一部改正]

◇改正理由
○聞いたり話すのに障害がある者に対する手話通訳費用等を国庫で負担するようにすることによって、聴覚障害者等が障害者でない者と実質的に同等な水準で司法手続きを利用することができるようにする

◇主要内容
○聞いたり話すのに障害がある者のための通訳、速記、録音および録画等に関してはその費用を事前に予納する必要が無いようにする(第19条第1項第2号および第3号および第33条第1項)
○聞いたり話すのに障害がある者のための通訳、速記、録音および録画などに関してはその費用を国庫で支給して訴訟費用には算入しないようにする(第19条の2新設)
<法院行政処提供>

【制定・改正文】
大法院判事会議で議決された民事訴訟規則一部改正規則をこれに対し公布する。
2020年6月26日
大法院長 キム・ミョンス (印)

◎大法院規則第2905号
民事訴訟規則一部改正規則

民事訴訟規則一部を次のとおり改正する。
第19条第1項第2号本文を次のとおりとする。
弁論の速記または録音(聞いたり話すのに障害がある人のための速記、録音および第37条により録音に準じて成される録画を除く。次からイ弔問中で同じだ)にかかる費用は申請人.
第19条第1項第3号本文のうち”証人・鑑定人・通訳である”を”証人・鑑定人・通訳である(聞いたり話すのに障害がある人のための通訳人は除く。次からこの条文中で同じ)”とする。
第19条の2を次のとおり新設する。
第19条の2(聞いたり話すのに障害がある者のための費用等)①聞いたり話すのに障害がある者のための速記、録音および第37条により録音に準じてなされる録画にかかる費用は国庫で支給して、訴訟費用には算入しない。
②聞いたり話すのに障害がある者のための通訳人には「民事訴訟費用規則」で定めるところにより旅費、日当および宿泊料を支給して通訳に関する特別料金は法院が定めた金額を支給する。これに対し必要とされる費用は国庫で支給して、訴訟費用には算入しない。
第33条第1項のうち”費用”を”費用(聞いたり話すのに障害がある者のための速記または録音に必要な費用は除く)”とする。

附則
この規則は公布した日から施行する。

【出典】韓国/国家法令情報センター
http://www.law.go.kr/main.html

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Author: hasegawa

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