【韓国】コロナが変えた不動産市場…大股で近寄った‘アンタクト’

image_printPrint

コロナが変えた不動産市場…大股で近寄る‘アンタクト’
チェ・ウンソ記者 承認2020.05.05 10:00

社会的距離をおく日常化に非対面を通した情報消費大きく膨らんで
サイバーモデルハウス定着・不動産電子契約利用件数急増など

‘ヒルステイト桃源(トウォン)セントラル’サイバー見本住宅キャプチャー画面。
写真=‘ヒルステイト桃源(トウォン)セントラル’ホームページ

[毎日日報 チェ・ウンソ記者]コロナ19余波で不動産市場にもアンタクト(非対面)文化が拡散している。コロナ19のパンデミック(世界的大流行)災いに物理的社会的距離をおくのが日常化されてアンタクト需要が増えているためだ。

5日、業界によればこの間不動産市場は‘歩く労力’が定石だったが、最近非対面を通した情報消費が急増して不動産取引生態系の流れが‘ネットで探す’に移動している。

サイバー空間に移ったモデルハウスも新しいトレンドに位置する雰囲気だ。マウスで何度かだけクリックすれば360度で撮影したバーチャルリアリティ(VR)映像を通じて住宅内部の姿を広々と調べることができて、時間の束縛を受けなくて需要者から良い反応を引き出している。

これと共に不動産専門家が出演するユーチューブ ライブ放送とソーシャルネットサービス(SNS)チャネルを通したリアルタイム相談を進めて需要者の気がかりなことを解消している。

実際のサイバーモデルハウスを中心に分譲マーケティングを進めた団地が良い成績をおさめて広報方式の一つとして無事に到着している。

イ・ウンヒョン大韓建設政策研究院責任研究員は“サイバーモデルハウスが見本住宅を完全に代えられなくても付加サービスに位置する可能性が高い”と見通した。このような流れの中で建設会社は不動産・ITを組み合わせたプロップテック[仮訳者注:プロップテック(Proptech)は、不動産(Property)と技術(technology)が結合された用語]投資で領域を広げるのに立ち向かう姿勢だ。

ホバン建設が設立したエクセルロレイト法人プランHベンチャーズはプロップテック企業家’チジンプラス’に投資した。ウミ建設は2018年、ジクバン、フィデス開発と共に韓国プロップテックフォーラムを設立してプロップテック企業に粘り強い投資を進めている。

不動産仲介市場にもアンタクトに対するニーズが増えている。不動産契約を非対面で処理する不動産電子契約利用件数が急増することなどがこれを反証する。国土交通部によれば1分期不動産電子契約締結件数は公共部門2384件、民間部門2万1518件で合計2万3902件だ。昨年総締結件数(6万6148件)に照らしてみれば1分期ぶりに昨年の3分の1水準を越えたのだ。

合わせて政府はブロックチェーン基盤の不動産取引プラットホームの開発を積極的に進めている。国土部は不動産取引過程にブロックチェーンを組み合わせて契約から登記業務まで一度に処理できる不動産電子契約システムを構築することを目標に2023年まで合計200億ウォンを投じる予定だ。

この他に非対面勤務、生産性強化などを促進するスマート建築技術の一つのモジュラー工法も注目される。モジュラー工法は主なモジュールを工場で事前に製作した後に建設現場に移ってきて組み立てる技術で現場作業および現場投入人材を最小化することができる。

最近コーロングローバルがモジュール型音圧治療病室を建設して慶北(キョンブク)、聞慶(ムンギョン)ソウル大病院人材院に寄付したが、設計製作から設置までわずか20日余りが必要とされた。

【出典】韓国/毎日日報
http://www.m-i.kr/news/articleView.html?idxno=706731

こちらの記事もどうぞ:

image_printPrint

Author: hasegawa

コメントを残す