【韓国】大韓弁協”第9回弁試 合格者数決定残念”

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大韓弁協”第9回弁試合格者数決定残念”
ハン・スヒョン記者shhan@lawtimes.co.kr 入力:2020-04-24午後5:06:16

大韓弁護士協会(協会長イ・チャンヒ)は24日声明を出して法務部がこの日第9回弁護士試験合格者数を1768人と決定して発表したことに対して遺憾を表明した。

先立って大韓弁協は去る7日法務部に意見書を送って”今年の弁護士試験合格者数は1000人以下に決定されることが妥当だ”としながら”急激な縮小が難しいという点を考慮しても1500人以上は不可だ”という立場を明らかにしたことがある。

大韓弁協はこの日の声明で”第9回弁護士試験合格者数はロースクール定員の88.4%に該当する程過度だ”として”ロースクール教育形骸化、法律市場の需給状況、法曹類似職域の統廃合未実現などの現実を度外視した法務部の今回の決定に強力な遺憾を表明する”と明らかにした。

続けて”ロースクールは多様な学問的・社会的背景を持った人々に専門的な法律教育をすることで多様な分野で高い次元の法律サービスを提供しようと導入された”として”しかし訴訟の業務以外の分野に対する教育が不足するだけでなく多様な分野での進出のための教育は事実上一度もないという指摘が多い”と批判した。

また”このような状況でロースクール制度の根本的改善なしに弁護士試験合格者数字だけ増やす場合、その被害は国民が負担することになって弁護士の苦痛だけ加重されること”としながら”急激な合格者数増加で弁護士協会が主管する研修過程まで正常に運営され難い”と指摘した。

それと共に”ロースクール教育の質を高めて、厳正な外部機関の評価とそれにともなう制度改善が必ず必要だ”として”法務部とロースクールは無条件的に弁護士試験合格者数を増加させるのでなく徹底したロースクール評価および改善がロースクール問題に対する根本的解決策だという点を悟らなければならない”と強調した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=161149&kind=AE01

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Author: hasegawa

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