【韓国】第9回弁試 合格者’1768人’発表…受験者 対比合格率’53.32%’

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第9回弁試合格者’1768人’発表…受験者対比合格率’53.32%’
去年より合格率2%p上がって

ソ・ヨンサン記者ysseo@lawtimes.co.kr 入力:2020-04-24午後4:16:06

今年実施された第9回弁護士試験合格者が昨年より77人増えた1768人で最終決定された。受験者対比合格率も53.32%と集計されて昨年より2.54%p高まった。

法務部は24日第19次弁護士試験管理委員会を開催して’2020年度第9回弁護士試験合格者’を決定・発表した。

[仮訳者注:文字は上段から「法務部」「第9回弁護士試験」「試験場」]

合格者は1660点満点で900.29点以上を得た1768人だ。今回の試験受験者は全3316人で受験者対比合格率は53.32%を記録した。

法務部は”合格者規模を’入学定員対比75%(1500人)以上’とするものの△既存弁護士試験合格者数と合格率△ロースクール導入趣旨△受験人員増減△法曹人需給状況△学事管理現況および採点結果に加えて△人口および経済規模変化△海外主要国の法曹人数等を総合的に考慮して決めた”として”3年の正常な教育過程を履修した実力がある受験生ならば合格することができるように教育の正常化に重点を置いた”と明らかにした。

弁護士試験はロースクール卒業後5年間に全5回受験できて受験者は毎年増える反面合格者数はロースクール入学定員である2000人の75%である1500人ラインが一定で維持されていて合格率は引き続き落ちている傾向だったが法務部が合格率を少しずつ上げて去る8回試験からは小幅で合格率が上がっている。

実際に受験者対比合格率は1回試験の時には87.15%で非常に高かったが2回75.17%、3回67.63%、4回61.1%、5回55.2%、6回51.45%で毎年落ちて7回時は49.35%を記録して歴代最低を記録した。そうするうちに8回の時50.78で反騰した以後今年は53.32%まで上がった。

合格者の中で法学専攻者は637人(36.03%)、非法学専攻者は1131人(63.97%)で非法学専攻者がはるかに多かった。性別で見れば男性972人(54.98%)、女性796人(45.02%)で男性が少し多い。

法務部は憲法裁判所が先月26日弁護士試験合格者氏名を公開するようにした弁護士試験法第11条は合憲だと決定(2018헌마77,283,1024)するのに伴い今回の合格者発表で受験番号とともに合格者の実名を公開した。

一方、法務部はこの日この間論議をかもした’適正弁護士数に関する研究サービス’結果要旨を簡略に発表した。法務部発表内容によれば合計4人の研究者が参加したが、2人の研究者は両極化と法律サービス貿易収支赤字など法律サービス市場現況と我が国人口および経済規模、法曹隣接職域現況、弁護士の質的水準担保必要性などを考慮するとき’弁護士数増加困難’または’弁護士数減少必要’意見を出した。残りの2人の研究者は’ロースクール教育過程で弁護士の質的水準保障が可能ならば弁護士試験の資格試験化と弁護士数増加可能’、’弁護士試験合格者が入学定員対比85%(1700人)水準に増加しても当分は海外主要国と主な指標で格差維持が予想される’として弁護士排出数増加に肯定的な意見を出した。

以下は第9回弁護士試験合格者名簿。

第9回弁護士試験合格者名簿(氏名順)

[仮訳者注:名簿は省略しました。]

(以上1,768人)

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=161147&kind=AD

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Author: hasegawa

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