【韓国】法廷に‘透明遮断幕’登場

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法廷に‘透明遮断幕’登場
ソウル高裁、コロナ防止対策

パク・ミヨン記者mypark@lawtimes.co.kr 入力:2020-04-09午前9:15:59

コロナ19感染防止のために裁判をする法廷内法台と証人席に透明アクリル 遮断幕が登場した。マスク着用で難しくなったコミュニケーションを円滑にすると同時に飛まつ感染を防ぐための措置だ。

7日法曹界によればソウル高裁(院長キム・チャンボ)は先月31日から法廷に1人用透明アクリル 遮断幕を設置した。法廷には判事と検事、弁護士だけでなく事件当事者と証人、警衛、速記士、傍聴者など多くの人が参加する。

これに伴い、法院は法廷で△傍聴席座席離して座ること△マスク着用後入廷などコロナ19拡散防止のための方案を用意して実施している。透明アクリル 遮断幕設置もこのような対備方案の一環だ。現在のアクリル遮断幕は民事部6個、刑事部2個、行政部2個の法廷に試験設置されている。ソウル高裁は特別製作された折り畳み式アクリル遮断幕を法院別に申請を受けて裁判が開かれるときに法台と証人席に設置して使っている。

ソウル高裁のある部長判事は”マスクをしたまま何時間も裁判を進めるならば息が切れて苦しくてコミュニケーションにも困難を経験するときが多いが、遮断幕があってマスクを脱いで裁判を進めても心理的に安定になって円滑な裁判進行にも役に立つ”と話した。

透明アクリル 遮断幕が設置された法廷に参加したある弁護士は”コロナ19で異色な風景が繰り広げられて珍しいながらも法院で苦心した跡が見えた”として”代理人席には遮断幕が設置されなくて少し惜しい”と話した。

ソウル高裁関係者は”短い時間で数件の裁判が進行されるので弁護人席と代理人席には色々な人々が行ったり来たりする場合が多くてアクリル遮断幕がかえって感染源になる恐れがあって設置しなかった”として”試験実施期間後拡大施行の有無などを決める予定”と説明した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=160748&kind=AA03

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Author: hasegawa

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