【韓国】第9回弁護士試験の実施…出願者史上初めて’減少’

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昨年より25人減少した3592人出願
合格者発表は4月24日予定

イ・スンギュ記者 soonlee@lawtimes.co.kr 入力:2020-01-07午前11:07:43

第9回弁護士試験が7日建国(コングク)大と高麗(コリョ)大、延世(ヨンセ)大、漢陽(ハニャン)大、慶北(キョンブク)大、釜山(プサン)大、全南(チョンナム)大、全北(チョンブク)大、忠南(チュンナム)大など全国9個の試験場でいっせいに始まった。今回の試験は11日まで続く。

今回の試験に出願したロースクール卒業(予定)者は昨年行われた第8回弁護士試験出願者3617人に比べて25人減少した3592人だと集計された。

地域別出願者現況を見ればソウルが2182人で全体の60.75%を占めた。試験場別では△建国(コングク)大737人△高麗(コリョ)大467人△延世(ヨンセ)大646人△漢陽大342人だ。地域試験場で受験する人員は△忠南(チュンナム)大395人△釜山(プサン)大311人△全南(チョンナム)大264人△慶北(キョンブク)大258人△全北(チョンブク)大182人(5.07%)だ。

弁護士試験施行以後出願者が減少したことは今年が初めてだ。毎年100人を越える弁護士試験受験禁止者(いわゆる’五脱者’)が発生して出願者が減ったと分析される。弁護士試験法第7条は兵役期間の他にはいかなる例外もなしで5年間に5回だけ弁護士試験に受験することができるようにしている。

ロースクール1~4期入学生8286人中受験禁止者の数字は1期156人、2期208人、3期179人、4期135人など合計678人で8.18%に達する。ここに実際の受験者数は中途放棄、卒業試験脱落などによりさらに減るものと見られる。

最近3年間弁護士試験受験対象者のうち試験欠席者は第6回弁護士試験196人、第7回弁護士試験250人、第8回弁護士試験287人で毎年増加する傾向だ。合格者は4月24日発表される予定だ。

一方法務部(長官チュ・ミエ)は今年の弁護士試験でも例年と同一に受験生の試験時間のうちトイレ利用を許さない方針だと明らかにした。先立って昨年11月国家人権委員会(委員長チェ・ヨンエ)が’弁護士試験中トイレ利用を制限したことは人権侵害に該当する’という意見を出して改善勧告をしたが今回の試験では反映にならないのだ。

法務部関係者は”人権委勧告前にすでに受験者遵守事項が公告されて、今年から改善勧告事項をすぐに適用することは難しい”として”来年から変動事項を検討して適用の有無を決める予定”と話した。

弁護士試験は合計5日間(1日休息含む)進行されるのに受験生は合計10科目を行わなければならない。試験時間は科目別で1時間10分~3時間30分と決めている。試験時間のうちにはトイレを利用できないことが原則だ。ただし障害者、妊婦、過敏性大腸症候群など医師の所見がある場合には受験生が試験受験書類を受け付けて関連理由を釈明すればトイレ利用が可能だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=158623&kind=AM01

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Author: hasegawa