【韓国】”人工知能が’ジェンダー固定観念’再生産する憂慮ある”

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社団法人オル’ジェンダーと法研究所’・梨花女子大ジェンダー法学研究所
‘産業パラダイムの転換とジェンダー’シンポジウム

ホン・ジヘ客員記者(弁護士)入力:2019-12-09 午後5:50:40

既存データに性差別的要素がある場合、機械学習(Machine Learning、マシンラーニング)を通じてこれを学習する人工知能(AI)がジェンダー固定観念を拡大・再生産することがおきるという主張が出てきた。

社団法人オル’ジェンダーと法研究所(代表チョン・スアン)’と梨花女子大ジェンダー法学研究所(所長ユニス キム)は7日ソウル、西大門区梨花女子大法学館で’産業パラダイムの転換とジェンダー’をテーマにシンポジウムを開いた。

この日ハン・エラ(47・司法研修院27期)成均館大ロースクール教授が’人工知能とジェンダー差別および改善課題’をテーマに発表した。

ハン教授は”ある企業が2014年から人工知能で新入社員を選抜するアルゴリズムを開発して10年間蓄積された志願者資料で学習をさせた”として”この人工知能は’Women’s’などジェンダーを暗示する単語が入った志願者を好まないなど差別問題を露出し、結局当該企業はアルゴリズム開発をあきらめた”と説明した。

続いて”人工知能音声やヒューマノイド ロボットにもジェンダーが投射されるのに人々は人工知能音声がジェンダー固定観念と一致する場合、さらに安らかに思う”としながら”マシンラーニングによって人工知能は当該ジェンダーに似合う表現をさらに多く使うことになって、これはジェンダー偏向を強化する”と指摘した。

討論に参加したチョン・キョファ(47・28期)韓国マイクロソフト弁護士は”無意識的偏見は意図的差別でない一人一人が世の中を見るレンズにより持つようになる偏見”としながら”人工知能デザインおよびデータ収集過程でこのような事項が意図しなく反映される素地が大きい”と話した。

この日この他にもカン・イス尚志大文化コンテンツ学科教授が’4次産業革命と性平等の問題’を、パク・ウンジョン仁済大法学科教授が’プラットホームと家事労働者、労働法的保護を中心に’をテーマとしてそれぞれ発表した。

ホン・ジヘ客員記者(弁護士・wannabdke@gmail.com)

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=157924&kind=AE

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Author: hasegawa