【韓国】電子訴訟に関する判例大法院2017.9.21.宣告2016재다1913判決

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大法院2017.9.21.宣告2016재다1913判決
[違約金請求の訴][未刊行]

【判示事項】

甲が再審を請求して、大法院が上告人である甲の訴訟代理人所属担当弁護士でない弁護士に訴訟記録受付通知書を送達しても上告理由書が期限内に提出されなかったという理由で上告を棄却したので再審対象判決に民事訴訟法第451条第1項第3号の再審理由があると主張した事案で、大法院が、再審対象判決の訴訟手続きで甲に対する訴訟記録受付通知書を電子訴訟システムに登載して電子文書登載事実を甲の訴訟代理人が民事訴訟等における電子文書利用等に関する法律第6条により使用者登録をして入力した電子メールアドレスに電子メールを送る方法で送達したので、上告審訴訟代理人の担当弁護士が訴訟記録受付通知書を送達受けることができなかったといってもそのような事情だけで民事訴訟法第451条第1項第3号に定めた再審理由が認められるということはできないとした事例

【参照条文】

民事訴訟法第451条第1項第3号、民事訴訟等における電子文書利用等に関する法律第6条、第11条

【全文】
以下からダウンロードできます。

【出典】大韓民国法院/総合法律情報
https://glaw.scourt.go.kr/wsjo/intesrch/sjo022.do

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Author: hasegawa

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