【韓国】”法院図書館、’オープンプラットホーム’に切り替えて情報アクセシビリティ高めなければ”

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法院図書館開館30周年記念シンポジウム開催
ワン・ソンミン記者wangsm@lawtimes.co.kr 入力:2019-08-29午後6:18:49

法院図書館が法律情報の’ハブ’役割を遂行するためには判決文公開を大幅に拡大してアクセス技術の標準も一般的基準に従う’オープン プラットホーム(Open platform)’に切り替えなければならないという主張が出てきた。

法院図書館(管掌ホ・ブヨル)は29日イルサン司法研修院地下1階小講堂で’Beyond 30年、法院図書館の新しい跳躍をいう’というテーマで開館30周年記念シンポジウムを開いた。

この日ユン・ジョンス(55・司法研修院22期)法務法人広場弁護士は’法律情報ハブとしての法院図書館の役割’をテーマとして発表して法院が各種法律情報公開に過度に消極的であり、接近システムも閉鎖的だと指摘した。

ユン弁護士は”デジタル時代専門図書館として法院図書館は単純にコンテンツを保有する空間を越えてコンテンツを生産する空間に変わらなければならない”として”法院内部で生産された専門資料を外部資料と結びつけて情報の持続的な再生産がなされてこそ真の’ハブ’役割を遂行することになる”と説明した。

続けて”法院図書館が持つ差別的な地位はその間法院が蓄積した膨大な判決データから出るが、法院は他のどんな機関に比べても情報公開に保守的”としながら”政策的に幅広い情報公開原則を樹立して、システム次元でもHTTPとURIsなど標準ウェブ技術を導入するなどオープン プラットホームに切り替えなければならない”と主張した。

指定討論を引き受けたイ・ドンジン(41・32期)ソウル大ロースクール教授も”判決データなどは法院の資産でない国民の資産という認識を持って、共有を通した価値創出に積極的に寄与する前向き姿勢が必要だ”と話した。

この他にもイ・ジヨン延世(ヨンセ)大文献情報学科教授が’世界的水準の対国民サービスを提供する法院図書館の未来100年に向かった提言’を、パク・ヨンスク ヌチナム図書館管掌が’法院図書館、どのように市民の人生を励まそうか?’をテーマとして発表してキム・サンスン(47・36期)法務法人クラス弁護士、クァク・スンジン忠南(チュンナム)大教授などが討論した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=155420&kind=AA02

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Author: hasegawa

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