【韓国】弁護士試験’定員制選抜試験’… 5年内5回制限廃止しなければ

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イ・サンミン議員・民主弁護士会・経実連、’弁護士試験改善方案’討論会
イ・スンギュ記者soonlee@lawtimes.co.kr 入力:2019-07-15午後1:42:40

弁護士試験が今のように’定員制選抜試験’方式で運営されるならば弁護士試験受験を5年内5回に制限している弁護士試験法第7条を廃止しなければならないという主張が出てきた。

イ・サンミン(61・司法研修院24期)共に民主党議員と民主社会のための弁護士会(民主弁護士会)、経済正義実践市民連合(経実連)は15日汝矣島(ヨイド)国会議員会館第8懇談会議室で’弁護士試験改善方案摸索’を主題で討論会開催した。

この日オ・ヒョンジョン(31・弁護士試験4回)弁護士は’現行弁護士試験制度の問題点と改善方案’をテーマで発表して”弁護士資格証は他の職域と同じように一定程度の専門性を備えたという’資格’を確認するもの”としながら”それにもかかわらず、現在の弁護士試験管理委員会は一定水準以上の所得を保証されたり一定規模以上では同一職域集団が拡大しない方式で資格証所持者の希少性を保障しようとする誤った認識により合格者決定をしている”と指摘した。

オ弁護士は”合格者発表当日適正人員数を合意して合格者数を決める方式は弁護士試験制度運営の客観性・公正性を確保できないようにしている”として”合格者決定基準を客観化して弁護士試験を資格試験化しなければならない”と主張した。

それと共に”弁護士試験法第7条は兵役期間の他にはいかなる例外もなしで5年間5回だけ弁護士試験に受験することができるようにしている”として”弁護士試験をずっと’定員制選抜試験’で運営するならば弁護士試験法第7条は例外範囲拡張の必要性を越えて受験禁止対象者の職業の自由を過度に侵害する違憲的規定であるから廃止しなければならない”と強調した。

討論者で出たパク・ハンヒ(34・弁試6回)弁護士は”弁護士試験第7条によりロースクール卒業後5年が過ぎた者はこれ以上弁護士試験を受けることはできない”として”憲法裁判所の決定(2016헌마47等併合)によればロースクールに再入学するといっても受験は不可能で一生の間弁護士になるのを禁止される”と明らかにした。

パク弁護士は”ロースクール1~4期入学生8286人中受験禁止者の数字は1期156人、2期208人、3期179人、4期135人合計678人で8.18%に達する”として”弁護士試験が定員制選抜試験で運営されるに伴い毎年100人を越える受験禁止者を作り出す弊害が発生している”と指摘した。

それと共に”今は廃止されたが旧司法試験第4条は司法試験第1次試験に4回脱落した場合、受験制限を置いたがその場合にも4年が経過すれば再び受験を可能にした”として”弁護士試験受験制限規定は削除することが妥当で、受験制限規定を削除するに伴い既存の受験禁止者等が再び弁護士試験に受験することができるように附則条項等を置く必要がある”と説明した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=154478&kind=AM


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Author: hasegawa

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