【韓国】法院図書館、5月から’法床閲覧室’週末にも一般に開放

image_printPrint

イ・スンギュ記者soonlee@lawtimes.co.kr 入力:2019-04-29午後3:14:02

今年で開館30周年をむかえる裁判所図書館(管掌ホ・ブヨル)が来月4日から’法床’閲覧室を週末にも一般に開放すると29日明らかにした。

一般利用者は法院図書館ホームページ(https://library.scourt.go.kr)または、法床で会員加入後一日利用証の発給を受けて本館閲覧室’法床’を利用することができる。
利用者格は満16才以上、利用時間は午前9時30分から午後5時30分までである。

‘法床’ 1階は一般国民のための空間で障害者閲覧室とデジタル法律資料を検索・閲覧できるデジタル検索機、判例・法令集、司法行政刊行物、一般テーマ図書、教養図書などが置かれた。

2階と3階は国内外法律図書・学位論文・定期刊行物などはもちろん調査研究室、セミナー室、貴重本閲覧台などが設置されて弁護士など法曹職域従事者らと法律調査・研究者のための空間として活用される。

ホ館長は”一山(イルサン)湖水公園に接している法院図書館の週末開放を通じて国民に本と共にヒーリングする空間を提供することができるようになったのを非常にうれしいと思う”として”今後法院図書館は国民のための多様な法文化・法教育プログラムを実施することによって国民に身近な複合文化空間として位置づけるだろう”と話した。

法院図書館は昨年12月イルサン庁舎に移転・開館して平日に限定して一般に対する開放を通じて対国民サービスを実施したことがある。

1989年9月開館した法院図書館は法院組織法に根拠を置いた大法院傘下機関である。
法院図書館はこの間閲覧対象を裁判官および裁判所公務員と検事、弁護士、教授、司法研修生、ロースクール生など法曹人と国家機関および研究機関の役職員などに制限してきた。

膨大な法律専門資料を備えているけれど一般の人たちは接近が難しかった。
法院図書館がある大法院庁舎セキュリティー問題と専門資料流失などを憂慮したためである。

そうするうちに司法試験廃止で司法研修院に余裕空間ができるとすぐに法院図書館をイルサンに移して閲覧対象を一般人に拡大したのである。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=152670&kind=AA02

こちらの記事もどうぞ:

image_printPrint

Author: hasegawa

コメントを残す