【韓国】ロースクール協、弁護士試験資格化ために’標準判例選定作業’本格化

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憲法・民法・刑法など基本科目対象…弁試’年2回’実施建議も

イ・スンギュ記者入力:2019-04-26午前12:51:04

ロースクール協議会(理事長キム・スンソック)は最近弁試制度改善委員会(委員長イ・スンホ)を開催して弁護士試験の資格化のための事業を本格的に推進すると25日明らかにした。

協議会はまず憲法、民法、刑法など基本科目に対する標準判例を選定してロースクール教育に活用することにした。

このために韓国公法学会、大韓民事法学会、韓国刑事法学会などに各科目の標準判例選定作業を依頼することにした。

弁護士試験にも標準判例を中心に出題してロースクール生が一定の水準以上の点数を取得すれば合格するようにすることによって弁護士試験の資格試験化を成し遂げるという趣旨だ。

協議会は各学会から10月末までに標準判例に対する研究結果を提出させて弁試制度改善委員会の検討を経て最終的に科目別標準判例を確定する予定だ。
協議会はまた、ロースクール教育過程と試験を標準化してこれを通じて資格試験化のための基盤を構築するために6月中にセミナーを開催することにした。

一方協議会は弁護士試験問題出題のための常設機構設置と年2回弁護士試験開催を法務部に建議する予定だ。

協議会関係者は”現行短期間合宿出題[仮訳者注:試験委員は、通信が不可能な某所で外部出入りが統制された状態で合宿し、問題を作る。合宿出題では、問題銀行の問題を選定し、選定された問題について再検討が実施される。試験が終わったら出題委員と検討要員は2週間の監禁生活から解放されるというようです。 ]によって科目別、試験類型別(客観式、事例型、記録型)で標準化されなくて毎年難易度に一貫性がない問題点が露出している”として”受験生の負担を減らすためにもアメリカのように年2回実施する方案も検討する必要がある”と話した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=152595&kind=AM01

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Author: hasegawa

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