【韓国】今年弁護士試験合格者1691人…合格率50.78%

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[中央日報]入力2019.04.26 20:08

弁護士試験イメージ。[聯合ニュース]

第8回弁護士試験合格者が1691人に決定された。
法務部は第15次弁護士試験管理委員会審議を経て2019年度第8回弁護士試験合格者を決めたと26日明らかにした。

弁護士試験管理委員会は既存合格者決定基準である‘ロースクール入学定員対比75%(1500人)以上’で合格者数を決めた。
また、既存弁護士試験合格者数および合格率、法学専門大学院導入趣旨、受験人員増加、法曹人需給状況、法学専門大学院学事管理現況、採点結果などを総合的に考慮して合格者を決めたと明らかにした。

合格基準点数は満点1660点中905.55点だ。
弁護士試験管理委員会は法務部長官に審議結果を建議し、法務部長官はこれを受け入れて1691人の合格者を決めた。
今回の試験には3330人が受験した。
受験人員対比合格率は50.78%だ。
昨年行われた7回試験は3240人が支援して1599人が合格して合格率49.35%で合格率が50%を下回った。

ロースクール在学生や弁護士試験準備生間では昨年に続き2年連続で合格率が50%を越えることができないならばロースクール制度の持続の可能性を心配する声が出てきた。

この間ロースクール在学生と卒業生で構成された法学専門大学院ウォンウ協議会(以下法ウォン協)等は弁護士試験を資格試験に変えて弁護士数を増やせと主張してきた。
また、現在の弁試時にロースクール卒業5年内5回まで受験できるようにするいわゆる‘五脱制’を廃止しろと要求する。
これらは去る22日瑞草洞(ソチョドン)弁護士会館の前で集会を開いて断髪式を進めた。

反面大韓弁護士協会などは弁護士数を増やすより‘法曹類似職域’を整理することが先にだと主張する。
法曹類似職域は法務士・税理士・行政士などを意味する。
弁護士と大韓弁協は”弁護士数だけを増やすのはロースクール制度の存立を揺さぶるだけでなく弁護士と法曹類似職域資格者制度の根幹を威嚇する“`として”このような問題を巡って例年水準以上で法曹人排出数を増加させるのは望ましくない“と主張してきた。

弁試合格者数を巡るロースクール生と大韓弁協の間の見解の差が狭まらないので法務部も新しい議論方法を用意した。

法務部は法学専門大学院導入11年、弁試8回をむかえた時点で弁試合格者数を再議論するための‘小委員会’を構成すると明らかにした。

小委員会は弁護士試験管理委員会委員6人で構成されて、活動期限は2019年8月まで延長可能だ。
小委員会では長期的に最も適合した合格者決定基準が何か研究・検討した後これを弁護士試験管理委員会に報告する予定だ。

法務部はこれと共に弁試5年5回受験制限緩和および専門法律分野科目試験改善方案も積極的に検討する予定だと明らかにした。

イ・スジョン記者lee.sujeong1@joongang.co.kr

【出典】韓国/中央日報
https://news.joins.com/article/23452274

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Author: hasegawa

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