【韓国】法曹界不況の陰…違法的事件担当摘発

【韓国】法曹界不況の陰…違法的事件担当摘発
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[ 2014-01-03]
法曹界不況の陰…違法的事件担当摘発
不法収集した個人情報で個人回復事件担当
弁護士・法務士・ブローカーなど起訴

不法収集した個人情報で個人回生申請人を募集して弁護士と法務士に斡旋して巨額の手数料を取り込んだ一党が検察に摘発された。
ソウル中央地検先端犯罪捜査2部(チョ・ジェヨン部長検事)はパク某(41)氏などブローカーと事件を斡旋受けた弁護士事務長王母(46)氏など6人を弁護士法違反などの疑惑で拘束起訴したと2日明らかにした。

【韓国】法曹界不況の陰…違法的事件担当摘発
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検察はこれらから個人回生事件を斡旋受けて事件を担当したイ某(39)弁護士とシン某(33)法務士など関連者6人は不拘束起訴した。
検察によれば朴氏などブローカー8人はコールセンターをそろえて不法に取得した個人情報データベース(DB)を利用して個人回生申請者を募集した後これを弁護士と法務士事務室に斡旋する代価で数億ウォンを受けた疑惑だ。

これらは電話番号と住民番号だけ出ている不法流出個人情報データベースを中国人業者から件当たり0.5ウォンずつ与えて低価格で数十万件ずつ買い入れた。
引き続きコールセンター職員10人余りを動員して一日に20万~30万件ずつ無作為で’個人回生申請を助ける’という文字メッセージを送った後回答がくれば法律事務室職員であることのように電話相談を進める’オート・コール’方式で個人回生希望者を募集した。

このような方式で加工された個人回生申請希望者リストは弁護士と法務士事務室に高価で渡った。
イ弁護士は昨年3~10月斡旋受けた情報を利用して個人回復事件417件を担当した。
イ弁護士は受託料で1人当り約160万~180万ウォンずつ合計5億ウォン余りを稼いだしこの中で2億3000万ウォンをブローカーに渡したと調査された。
シン法務士は2011年11月から2013年9月までブローカー等を通して事件を不法的に代理して1人当り120万~140万ウォンずつ7億ウォン余り相当の受託料を受けたことが明らかになった。

これらはこのような方式の事件担当が不法という事実を知りながらも借名口座を利用して手数料と選任料などをやり取りしてこっそりと営業をした。
また事情が難しくて選任料を支給することができない個人回生申請人にはキャピタルや貸し出し仲介業者を通じて貸し出しを受けるようにした後受託料名目でキャピタルなどから貸し出し金を直接受領することもした。

検察関係者は”ロースクール制度導入などで法曹人の数が急激に増えて法曹市場が不況を体験することになるとすぐに法曹人が違法的な方法で事件担当する場合が増加している”として”また、営利目的で個人情報を提供された側は処罰できるが個人情報を加工して販売するこれらは処罰することができなくなっている現行法を直す必要がある”と指摘した。

チャン・ヘジン記者core@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=81400&kind=AD&page=1

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Author: hasegawa

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