【韓国】”ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない”

【韓国】"ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない"
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[ 2013-12-23]
“ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない”
法務士法改正討論会

ソウル地域5個の地方法務士会を経済成果効率性向上のために一つに統合しなければならないという主張が出てきた。

去る2004年ソウル東部支院など在京5個の支院が本院に昇格し、‘地方法院の所轄区域ごとに一つの地方会を設立しなければならない’という法務士法規定によりソウル地方法務士会が5個の地方法務士会に分割されて10年ぶりだ。

キム・ウジョン(写真)ソウル中央地方法務士会第1副会長は法務士試験同友会(会長迫真列)が去る18日ソウル、ノンヒョンドン法務士会館研修教育場で開催した‘法務士法改正方案に対する討論会’での主題発表を通じて“‘ソウル特別市には1個の地方弁護士会を置く’と規定した弁護士法第64条1項ただし書のような規定を法務士法に新設してソウルに1個の地方法務士会だけを置こう”と提案した。

キム副会長は“法務士は法務士法第52条により地方法院の管轄区域ごとに一つの地方法務士会を設立するようになっていてソウルに5個の地方法務士会を置いている”として“現行法によればソウル中で法務士が事務所を移転する時所属地方法務士会を変更することになり登録費負担が発生する可能性があって、分事務所も同じ区域にだけ設置できるなど制約が多いので弁護士法のように法務士法にもソウルには1個の地方法務士会だけを置く規定を新設する必要がある”と話した。

彼はこの他にも△合同事務所に関する規定整備△登記・供託事件関連公務員の処分に対する異議手続きにも代理することができるように明文規定化△法務士業務範囲に‘法律相談‘を含む規定△法務士法第1条目的に‘少数者と弱者の人権保護’追加△公益活動など指定業務処理義務新設などを主張した。

アン・カプチュン大韓法務士協会法制研究所長の司会で進行された討論会はキム副会長に続きパク・ヒョンギ法務士が‘会則改正のための逐条検討意見’を主題で発表した。
ペク・ギョンミ法務士とウォン・ジョンチェ法務士は指定討論を行った。

【韓国】"ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない"
【韓国】”ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない”

アン・デヨン記者dandy@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=81080&kind=AE

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Author: hasegawa

1 thought on “【韓国】”ソウル5個の地方法務士会一つに統合しなければならない”

  1. 参考:弁護士法
    第64条(目的と設立) ① 弁護士の品位を保持し、弁護士事務の改善と発展を図り、弁護士の指導監督に関する事務を行うようにするために地方法院の管轄区域ごとに1つの地方弁護士会を置く。ただし、ソウル特別市には、1つの地方弁護士会を置く。
    ② 地方弁護士会は、法人とする。
    [全文改正2008.3.28]

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