【韓国】日・ロースクール5段階で分類…補助金差別支給

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[ 2013-11-12]
日・ロースクール5段階で分類…補助金差別支給
早ければ2015年から

私たちより先にロースクール制度を導入した日本が全国ロースクールに等級を付けて補助金を差別支給する。
政府の補助金差別支給は財政困難を体験している日本ロースクールが統廃合する契機になるものと見られる。

日本文部科学省は“早ければ2015年から全国ロースクール73校をA,B1,B2,B3,C等級など5段階で区分して補助金を差別支給する”と去る5日明らかにした。
新司法試験合格率・入学定員充足の有無で等級付けて
下位等級ロースクール、上位ロースクールと統廃合避けられないようだ

等級はロースクール卒業の時受験する新司法試験合格率と入学定員充足の有無などにより決定される。
A等級を受けるロースクールは現在のような水準の補助金を受けることになるが、C等級ロースクールは補助金が現在の半分水準に減る。
文部科学省はC等級を受けて補助金が差し引きされた後にもロースクールの教育が改善されなければ補助金支給を中断する方針だ。
これに伴い、下位等級を受けるロースクールは政府の支援が減るため上位ロースクールとの統廃合が不可避になるものと見られる。

文部科学省がこのようにロースクール補助金を差別支給することにしたことはロースクール生の新司法試験合格率が低くなり各ロースクールが新入生選抜の時定員を満たすことができなかったり学生たちが中途で学業をあきらめる現象が現れているためだ。
日本ロースクールは今年春基準として全体ロースクールの93%である64校が定員に達しなかった。
特にロースクール4ヶ所は2011年から入学生募集を最初から中断している。

先立って去る6月法務省傘下日本法曹養成制度検討会議は“成績が振るわないロースクールには補助金を差し引きしなければならない”と提案したことがある。
日本法曹養成制度検討会議は日本法務省が法曹人養成制度の問題点と代案を議論するために昨年8月構成したしロースクール教授と弁護士、政府関係者たちが参加している。
シン・ヒョニュン法学専門大学院協議会理事長は“我が国は補助金などロースクールに対する国家支援がなくて公益法律センター(リーガルクリニック)に対する支援だけある状態”として“したがって日本のように他律的な方式でロースクール制度に変化がおきはしないと見る”と明らかにした。

彼は“我が国ロースクールが導入されたのも6年になっただけもう各ロースクールが効率的な運営方式を体得したと考える”としながら“各ロースクールが困難を克服して自律的に解決する方案が必要だろう”と話した。

パク・チヨン記者jypark@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=79745&kind=AM&page=1

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Author: hasegawa

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