【韓国】成年後見人制度、’障害者偏重’運営は問題

【韓国】成年後見人制度、'障害者偏重'運営は問題
image_printPrint
【韓国】成年後見人制度、'障害者偏重'運営は問題
【韓国】成年後見人制度、’障害者偏重’運営は問題

[ 2013-11-07]
成年後見人制度、’障害者偏重’運営は問題
ク・スクキョン法務士韓日学術交流会で主張

“施行5ヶ月目をむかえている成年後見人制度が障害者に偏重されて運用されていて憂慮になります。”
韓国成年後見支援本部事務総長を受け持っているク・スクキョン(写真)法務士は5日大韓法務士協会(協会長イム・ジェヒョン)と日本司法書士会連合会がソウル、ノンヒョンドン パティオナインで共同主催した第10回韓日学術交流会で‘成年後見人制度の現状と課題’の主題発表を通じてこのように主張した。

ク総長は“障害者団体が成年後見人制度の導入を主導したなどの理由で制度施行初期に障害者中心に制度が運用されている”として“このような偏重現象は成年後見人制度があたかも障害者だけのための制度であると誤認される恐れがあって成年後見人制度の長期的な発展に否定的な影響を及ぼしている”と指摘した。

ク総長は“我が国で成年後見人制度を利用する予備被後見人は約80万人と推算されて、そのうちの認知症老人が54万人で比重が飛び切り高い”として“成年後見人制度は障害者人権保護のための制度であることはもちろん、老人の人権保護と人生の美しい仕上げのためにすべての国民が利用可能な普遍的制度に定着・発展しなければならない”と強調した。

ク総長は“知的障害人に対する対策と老人に対する権利保護対策として成年後見人制度支援はほとんどなされないでいる”として“成年後見人制度に対する一般の人たちの認識が低調なだけ制度を積極的に広報することが最も緊急な課題”と話した。

イム・スンヒョン記者hyun@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=79685&kind=AE

こちらの記事もどうぞ:

image_printPrint

Author: hasegawa

コメントを残す