【韓国】市民30%以上”判決書文章とても…”

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[ 2013-10-24]
市民30%以上”判決書文章とても…”
[容易な判決で作成討論会]
一つの段落が1個の文章…字数も440~700字で負担

判決書に使われる過度に長い文章が一般の人たちが判決書を理解するのに障害物になっていることが明らかになった。
21日大邱(テグ)地方法院(院長チョフィデ)が開いた討論会でクォンスニョン(46・司法研修院22期)部長判事は‘わかりやすい判決書作成のための改善法案検討’を主題で発表してこのようなアンケート調査結果を公開した。

大邱(テグ)地方法院が一般人128人を相手に‘判決書理解されて難しいと感じる理由が何か’と質問したことに対して回答者の48.3%は‘法律用語が難しくて見慣れない’を、22%は‘文章がとても長い’が原因だと答えた。
だが、アンケート調査参加者に実際の民事・刑事判決書を見せた以後再び同じ問いをした後には‘文章がとても長い’という項目に答えた比率が民事判決での場合、30.3%であり刑事判決からは39.8%で‘法律用語が難しくて見慣れない’で答えた26.5%より高い比重を占めた。

クォン部長判事は“最近宣告された判決書を見れば裁判官が理解するには困難がないが一つの段落が1個の文章になっていて字数も440~700字で長い方で一般人の立場では負担になる蔓延体文章が使われている”と指摘した。

彼は“一つの文章中に過度に多い主語と述語を使えば読む人は主語と述語の間の相関関係をまともに認識できなくて結局判決書を正しく理解できなくなる”と付け加えた。
この日討論会にはキム・チャンロク慶北(キョンブク)大ロースクール教授、理財洞大邱(テグ)地方弁護士会副会長、ナムギルである慶北(キョンブク)大韓国語文化院教授、チョン・ヘジョン法制処行政事務官、チュァ・ヨンギル法律新聞記者が参加して各界の観点で現在使われる判決での問題点を分析して代案を議論した。
裁判所でこの間‘解かりやすい判決書書き’と関連して内部議論をしたことはあるが、外部専門家などを招請して討論会を開いたことは今回が初めてだ。

チュァ・ヨンギル記者jyg97@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=79323&kind=AA&page=1

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Author: hasegawa

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