【韓国】’共同事件処理登録’申請初めての外国ローファーム出てきた

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[ 2013-09-30]
‘共同事件処理登録’申請初めての外国ローファーム出てきた
英国系ローファーム’ハーバート、スミス プリヒルツ’
法律市場2段階開放許容3ヶ月ぶりに
弁護士協会”韓国で実質的活動開始意味”

国内ローファームと業務提携をするために’共同事件処理登録’申請をした初めての外国ローファームが出てきた。
韓・ヨーロッパ連合(EU)自由貿易協定(FTA)により去る7月1日2段階法律市場開放が許されて3ヶ月ぶりだ。

大韓弁護士協会関係者によれば、英国系ローファーム’ハーバート、スミス プリヒルツ(Herbert Smith Freehills)’が25日大韓弁協に国内ローファームとの’共同事件処理’のための登録を申し込んだ。

ハーバート、スミス プリヒルツはオーストラリア系のプリヒルツと英国系であるハーバート、スミスが合わせたローファームで国際仲裁と資源開発分野などに強みを見せている。
17ヶ国に事務所を置いていて所属弁護士は2800人余りだ。

弁護士協会関係者は”英国ローファームが共同処理のための登録申請をしたというのは国内ローファームとの業務協力など法律市場開放2段階にともなう実質的活動を開始するという意味”として”我が国法律市場で公式的に合法的に仕事が出来る条件が作られたとのこと”と話した。

国内ローファームと共同で事件を処理しようとする外国ローファームは大韓弁協の’外国法諮問法律事務所共同事件処理などのための規定’により本店事務所が韓国内で共同事件処理などの業務を遂行することに議決・決めたことを命じる書面など登録申請書と証拠書類を提出しなければならない。

弁護士協会が内部検討手続きにかけて共同事件処理登録証明書を発行すればハーバート、スミス プリヒルツは国内法事務と外国法事務が混在された法律事件を国内法律事務所、法務法人、法務法人(有限)または、法務組合と事案別契約により共同で処理してそれから得ることになる収益も相互間約定により分配できることになる。

国内ローファームと事件を共同処理した後には外国法諮問士法により毎年1月31日まで前年度に締結した共同事件処理契約の相手方である国内法律事務所などの名称と事務所所在地、契約締結日をはじめとして弁護士協会が定める事項を弁護士協会に一括申告しなければならない。

外国ローファームが国内小型ローファームの名前だけ借りて実質的に事件を一人で担当・処理することを防ぐという趣旨からだ。
弁護士協会関係者は他の英国ローファームが依然として共同事件処理登録申請をしないでいることに対しては”どうしても共同事件処理を手数料などを納付しなければならなくて外国法諮問士に関する法律によって色々な制限を受けることもあるので実際の事件がない以上あらかじめ登録をしはしないようだ”と言及した。

英国などヨーロッパ連合(EU)ローファームは去る7月1日から2段階開放が始まった。
米国ローファームは来年3月からだ。

チャン・ヘジン記者core@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=78707&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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