【韓国】法務士協会、”小額訴訟代理権許容”…大法院に意見書

【韓国】法務士協会、"小額訴訟代理権許容"…大法院に意見書
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【韓国】法務士協会、"小額訴訟代理権許容"…大法院に意見書
【韓国】法務士協会、”小額訴訟代理権許容”…大法院に意見書

[ 2013-08-08]
法務士協会、”小額訴訟代理権許容”…大法院に意見書

大韓法務士協会(協会長イム・ジェヒョン)が小額事件の訴訟代理権を法務士に許容してほしいという内容の民事訴訟規則改正と関連した意見書を先月29日大法院に提出した。

協会は意見書で”2012年版’司法年鑑’によれば民事本案事件100件中70件は小額訴訟で、小額訴訟当事者は原告でも被告でも100件中4件だけ法律専門家の助けを受けている”として”経済的に難しくて弁護士を選任できない小額訴訟の大多数当事者に弁護士だけを訴訟代理人で許容するならば結局憲法上保障される国民の裁判請求権を冷遇すること”と主張した。

協会は”弁護士代理人原則にもかかわらず、民事訴訟法で例外を置く理由は小額訴訟事件にからまった当事者の事情と立場をよく知っている人が代理人の役割を十分にすることができるという判断のためであること”としながら”小額事件当事者の実質的な助力者である法務士でこそ訴訟代理に適合する”と明らかにした。

協会は弁護士団体との摩擦を意識したように”民事訴訟規則を改正することが弁護士の訴訟代理原則を傷つけることではない”として”単独事件で配偶者や親族、雇用契約関係人に加えて訴訟代理人に法務士を追加するのもあくまでも判事の裁量により裁判所の許可が必要だ”と付け加えた。

法務士協会は昨年11月法務士に単独事件訴訟代理を認めるようにする内容の民事訴訟規則一部改正建議案を大法院に提出した。
当時協会は民事訴訟規則第15条2項3号に法務士も裁判所の許可を受ければ当該事件に限り訴訟代理許可を受けることができる者との明文規定を置こうという意見を伝達した。

アン・デヨン記者dandy@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=77418&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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