【韓国】”忘れられる権利”法制化の推進

image_printPrint

[browser-shot width=”300″ url=”http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=72329&kind=AF&page=1″]

[ 2013-02-12 ]

“忘れられる権利”法制化の推進
イノグンセヌリ党の議員、著作権法等改正案発議
“無差別個人荒らし社会問題化…掲示者を保護法的根拠微々”
著作者がオンライン業者に投稿を削除依頼するとすぐに削除するように

Aさんは最近婚約者と破談の危機に置かれた。過去のボーイフレンドと一緒に撮った写真を婚約者が見て、大きな衝撃を受けたからだ。Aさんは当時、自分が掲載したインターネットのホームページを閉じたが、自分も知らない間に写真が流出してインターネットに広がった。
仮想の事例だが、私たちの周りに実際にありそうな話だ。Aさんのようにインターネットに無分別にさらされた自分の情報を削除要求できるようにする”忘れられる権利”保障法が作られる見込みだ。

イノグン(59)セヌリ党の議員は12日、こうした内容の”著作権法”と”情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律”の一部改正案を代表発議した。改正案は、インターネットに投稿した人がオンラインサービス業者に自分の著作物を削除してくれと要求することができ、これを要求されたサービスプロバイダは、確認手続きを経て直ちに削除するようにしている。 現行著作権法はインターネットに文をあげた人が同意していない著作物について複製や送信停止を要求することができますが、削除の根拠はない。情報通信網法では、著作物の削除を要求することができる場合を”プライバシーの侵害や名誉毀損がある場合”のみに制限している。この議員は、 “インターネットに公開された情報を活用した無差別個人荒らしが社会的問題に飛び火したが、これから個人を保護する法的根拠は微々たるものだ”とし、”自分が書いた著作物を自分が削除することができる最小限の権限を確保しなければならない”と発理由を説明した。

차지윤 記者 charge@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=72329&kind=AF&page=1

こちらの記事もどうぞ:

    None Found

image_printPrint

Author: hasegawa

コメントを残す