【韓国】成年後見人候補者101人選定完了

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【韓国】成年後見人候補者101人選定完了
【韓国】成年後見人候補者101人選定完了

[ 2013-07-18 ]
成年後見人候補者101人選定完了
弁護士42名·法務士27名·税理士20名·社会福祉士12人に
ソウル家庭法院は、国立ソウル病院と業務協約

ソウル家庭法院(院長バクホンオ)は12日、成年後見人として活動する後見人と後見監督人など101人の選定を終えた。

成年後見人候補者は、弁護士42名、法務士27名、税理士20名、社会福祉士12人に書類審査と個別面接を経て選ば​​れた。後見人選任は、被後見人の意思を最初に考慮して、後見を担当する家族がいる場合、家族を優先的に後見人に選任することになる。専門家の後見人は、被後見人が希望する後見人や家族の後見人の適格者がいない場合に選ばれる。

被後見人の財産の管理や身上保護の専門知識が必要でありまたは被後見人の家族の間に利害関係争いがある場合にも専門家の後見人が選ばれる。被後見人が後見の費用を出す経済的能力がない場合または家族が世話をすることができないときは、公共後見人が選ばれる。

家庭法院の関係者は”成年後見業務の専門性だけでなく、専門家の経歴、債務過多の有無、公益活動経歴などを考慮して後見人を選定した”と明らかにした。

後見人の候補者選定を終え、ソウル家庭法院は15日、被後見人の精神状態鑑定を効果的に進めるために、国立ソウル病院(病院長ハギュソプ)と業務協約を結んだ。家庭法院は、成年後見開始の審判をするに、原則として被後見人の精神状態について医師に鑑定を受けなければならない。

成年後見制度施行以前の禁治産·限定治産者制度では、精神鑑定が終わるのに平均6ヶ月がかかった。鑑定のための入院費と検査費も300万円〜800万円の高額なので制度の利用が低調な原因であるという指摘を受けた。ソウル家庭法院は、適正な精神鑑定方法を用意して鑑定期間を短縮し、鑑定のコストを下げるために国立ソウル病院との実務協議を続けていくことにした。

シンソヨウン記者 ssy@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=76815&kind=AA&page=1

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Author: hasegawa

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