【韓国】”ロースクール教育、弁護士試験合格率正常化しなさい”

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“ロースクール教育、弁護士試験合格率正常化しなさい”
ロースクール学生協議会、大統領府前で総決起大会
イ・スンギュ記者soonlee@lawtimes.co.kr入力:2019-02-18午後5:22:24

“政府はロースクール教育と弁護士試験合格率を正常化しなさい!”

全国25個のロースクール在学生と卒業生が50%の下に落ちた弁護士試験の’合格率正常化’とロースクール教育正常化を主張して集団行動に出た。
ロースクール学生協議会(会長イ・ソクフン)は18日大統領府の前で総決起大会を開いて政府に対策準備を促した。

ロースクール学生協議会は”弁護士試験受験者対比合格率は2012年第1回試験の場合、87.15%だったが、毎年合格率が落ちて2018年第7回試験では49.35%を記録した”として”合格率が50%未満に落ちた今毎年1500人以上の’弁試浪人’が量産されている”と指摘した。

引き続き”現在の弁護士試験合格基準を決める弁護士試験管理委員会は’入学定員対比75%(1500人)以上、既存弁護士試験合格者数、既存合格率考慮’という基準だけを前面に出して過去司法試験制度下で体験した’国試浪人’などの問題点をそのまま踏襲している”として”今のように低い合格率が持続すればロースクールは弁護士試験合格だけを目標にする上級公務員試験学院と違うところがない教育機関に転落して過去司法試験制度下の弊害を切ることができないもの”としながら強調した。

それと共に”ロースクール制度の導入趣旨を生かすためには弁護士試験の合格基準を’入学定員対比75%以上’でなく’受験者対比75%以上’に変更しなければならない”として”そうしてこそ単純に受験のための暗記中心の勉強でない、自身の背景と特性を生かした勉強ができる”と主張した。

ロースクール教授協議会代表で参加したハン・サンヒ建国(コングク)大ロースクール教授も”ロースクール制度は既存法曹人の既得権を打破するために導入されたが導入10年が過ぎたロースクールは法曹人の既得権に抑えられたことなく歪曲・変形されている”として”ロースクールを正しく立てるという一念でこの席に集まった皆さんを支持して教授協議会も今年を基点にロースクール改革を持続的に推進していくだろう”と強調した。

ロースクール出身など弁護士250人もこの日午後弁護士試験を’定員制’でない医師や漢方医師試験のように’資格試験’に変えなければならないという内容の声明書を大統領府に伝達した。

これらは”弁護士試験合格率を入学定員対比75%に定めれば毎年不合格者が累積して結果的に弁試合格率はずっと低くなるほかはない”として”このような状況で5年間5回だけ受験するように制限されていて時間とお金だけ捨てる’浪人’が年ごとに数百人ずつ出てくることになる”と批判した。

それと共に”専門教育機関の存在目的は教育を通した専門家養成で資格試験を原則とする”として”弁護士試験も医師や漢方医師、看護師のように資格試験で運営しなければならない”と主張した。

この日ロースクール卒業生代表で参加したファン・ユンジョン(38・弁護士試験6回)弁護士は”ロースクール制度が導入されて多くの人々が小川から容易に出る[仮訳者注:「小川から容易に出る」という言葉は、貧しくて難しい農村で生まれても勉強すれば成功できるという希望を与える言葉として語られてきた。]時代は終わったというけれど小川から出た龍らは司法府に対する国民の信頼が崩れる間何をしたのか問い直したい”として”ロースクールは過去の閉鎖的な研修院期数文化をなくして教育を通した法曹人養成という趣旨で導入されたが年がたつほど導入趣旨とは遠ざかっている”と主張した。

それと共に”国民の目の高さで汚染された小川を共に浄化する法曹人が必要だ”として”その開始はロースクール教育正常化と弁護士試験資格化”と強調した。

先立ってロースクール生は去る2010年12月弁護士試験を従来司法試験のように定員制で運営しようとする政府方針に反発して果川(クァチョン)庁舎の前でデモを行ったことがある。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=150888&kind=AM

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Author: hasegawa

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