【韓国】登記申請書の提出および受付等に関する例規 改正2018.1.21.[登記例規第1670号、施行2019.2.22.]

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1.改正理由
○資格者代理人の登記所出入り事務員の許可申請方法と登記所出入証の発行業務方式等が全面的に電算化されるに伴い関連規定を整備するため
○弁護士または法務士に弁護士身分証や法務士身分証に代わって登記課・所で本人確認の手段で利用できる資格確認証を発行して登記申請書提出時の本人確認の便宜と効率性を図るため
2.主要内容
○移動通信端末装置で使われるアプリケーションを通じて出入り事務員に登記所出入証(電子出入証)を発行して、バーコートリーダー機を利用してこれを確認する(第2条第5号、第4条第3項、第9条)
○資格者代理人は登記所出入証申請管理システムを通じて出入り事務員の許可・変更許可申請と電子出入証再発行・廃棄申請をおこなう(第7条、第10条、第11条、第12条)
○法務法人、法務法人(有限)、法務組合、法務士法人または法務士法人(有限)が出入り事務員の許可・変更許可申請と電子出入証再発行・廃棄申請をするときには当該法人または組合を代表する者がこれをすること(第7条、第10条、第11条、第12条)
○電子出入証の発行を受けた移動通信端末装置の紛失・故障等によってこれを使うことができない場合、資格者代理人は登記所出入証申請管理システムを利用して一日出入証の発行を受けられる(第14条第1項)
○一日出入証は必要な毎日毎度出力して使わなければならなくて出力した当日にだけ使用でき、一日出入証を出力した日には電子出入証を使用できない(第14条第2項、第3項)
○弁護士または法務士本人も移動通信端末装置で使われるアプリケーションを通した資格確認証の発行を受けて登記課・所で本人確認の手段で利用することができる(第2条第6号、第15条)

登記申請書の提出および受付等に関する例規
改正2018.1.21.[登記例規第1670号、施行2019.2.22.]

第1章 総則
第1条(目的)
この例規は「不動産登記法」第24条第1項第1号と「商業登記法」第24条第1項第1号により訪問申請の方法で登記を申請するときの登記申請書提出・受付および補正に関する事項と「不動産登記規則」第58条と「商業登記規則」第64条により登記所に出席して登記申請書を提出できる事務員の許可に関する事項を規定することを目的とする。
第2条(用語の定義)
この例規で使う用語の意味は次の各号のとおりである。
1.‘受付担当者’というのは各登記課・所で登記申請書の受付業務を担当するように登記課・所長が指定した者をいう。
2.‘発行担当者’というのは各地方法院で登記所出入証の発行事務等を担当するように地方法院の総務課長が指定した者をいう。
3.‘出入り事務員’というのは「不動産登記規則」第58条および「商業登記規則」第64条により登記課・所に出席して登記申請書を提出することができるように許可を受けた弁護士[法務法人、法務法人(有限)および法務組合を含む]や法務士[法務士法人および法務士法人(有限)を含む](以下‘資格者代理人’という)の事務員をいう。
4.‘地方会’というのは「弁護士法」第64条による地方弁護士会または「法務士法」第52条による地方法務士会をいう。
5.‘電子出入証’というのは出入り事務員が登記課・所で本人確認の手段で使うための用途で、地方法院長が資格者代理人の申請により移動通信端末装置で使われるアプリケーションを通じて発行する別紙第1号様式の登記所出入証をいう。
6.‘資格確認証’というのは弁護士または法務士が登記課・所で弁護士身分証や法務士身分証に代えて本人確認の手段で使うための用途で、地方法院長が所轄区域に位置した地方会に所属した弁護士または法務士に移動通信端末装置で使われるアプリケーションを通じて発行する別紙第2号様式の確認証をいう。
7.‘登記所出入証管理システム’というのは各地方法院の発行担当者が登記所出入証の発行等ができるようにハードウェア・ソフトウェア・データベース・ネットワーク・セキュリティー要素等を結合させて法院行政処が構築・運営する電算情報処理システムをいう。
8.‘登記所出入証申請管理システム’というのは資格者代理人がこの例規で定めたことにより出入り事務員の許可申請等ができるように構築されたインターネット活用空間をいう。
(以下略)

全文は以下からダウンロードできます。
登記申請書の提出および受付等に関する例規改正2018.1.21.[登記例規第1670号、施行2019.2.22.]

【出典】韓国/総合法律情報
https://glaw.scourt.go.kr/wsjo/intesrch/sjo022.do

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Author: hasegawa

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